跡見のランチに月極めが登場! 日替わりメニューを月単位でまとめて予約注文。購入派の強い味方です。
もちろん当日購入の受付も継続(別メニュー)。急なニーズにもお応えできます。
文化祭を終え、秋風が吹き渡る校内は日常を取り戻しました。
さて、文化祭で一番輝いていた発表・展示を来場者の投票によって決定する「ベストオブ跡見」(「BEST OF ATOMI」)。在校生とその家族、卒業生には投票権がありません。したがって、一番輝いていた発表・展示を「外部の目で」選ぶ投票なのです。このほど、今年のBEST OF ATOMIが学園祭実行委員会から発表され、閉会式で表彰されました。おめでとうございます! 投票くださった方々、ありがとうございました。
今回は〈展示部門〉をご報告します。〈発表部門〉についてはお楽しみに。
BEST OF ATOMI 2019〈展示部門〉第1位 家庭部
かき氷や紅茶がおいしいと評判でした。お菓子の展示は恒例になっています。
なお、得票の多かった団体は次のとおりです。
第2位 繊維工芸部
第3位 科学部
跡見では、お弁当を持参することのほかに、ランチを購入することもできます。
朝のうちに引換券を購入し、昼休みにランチと引き換えるしくみです。
また、月極の日替わり弁当を予約することもできるようになりました(別メニュー)。
このほかにも、パンや飲料の自動販売機を利用できます。
跡見では、お弁当を持参することのほかに、ランチを購入することもできます。
朝のうちに引換券を購入し、昼休みにランチと引き換えるしくみです。
また、月極の日替わり弁当を予約することもできるようになりました(別メニュー)。
このほかにも、パンや飲料の自動販売機を利用できます。
中1生が赤白青の三色対抗で競います。事前に作戦を練るクラスや、同色の上級生からアドバイスを得て臨むクラスもあるとか。梅雨の晴れ間の空に向かって三色の玉が鮮やかに投じられました。その後は、かごに入った玉を一つずつ審判が投げ上げ、全校生徒が声をそろえてそれを数えます。全校の一体感に包まれるひとときです。
広島修学旅行を控えた中3生が、平和を祈念して千羽鶴を折りました。修学旅行委員の生徒たちがそれを取りまとめ、現地へ持参します。写真は今日、その千羽鶴の一束を手に、グランドを見下ろす校舎のベランダで。
丸木美術館訪問、戦争に関する調べ学習や読書、原爆に関する講話、朗読劇など、跡見の中学生は折に触れて平和学習を重ねています。その集大成としての広島修学旅行が目前に迫りました。
修学旅行の安全と実り多きことを願います。
文化祭2019「燁(かがやき)~Smile of Bomb~」の2日間が終わりました。第2日の今日は、昨日にも増して多くのご来校を賜り、心よりお礼申し上げます。
学園祭実行委員をはじめとする生徒たちの、生徒による文化祭。これを書いている筆者も校内をめぐりました。そこで目の当たりにしたのは、各クラブ等のどの団体も、ふだんの成果を精一杯花開かせている姿でした。ご覧くださったみなさま、ありがとうございました。
これで跡見生の夏は終わりました。この2日間での到達点を誇りとして、跡見生は新たな学びに向かっていくのです。
恒例の「小学生探検隊」も健在。お楽しみいただけたでしょうか。
この先の説明会でもご来校をお待ちしております。
いよいよ文化祭が始まりました。
多くの来校者が校内にあふれ、朝方の小雨を吹き飛ばす活気に満ちた第一日でした。
2階アトリウム装飾は、学園祭実行委員が毎年創意工夫を凝らしているものです。
2階「入試相談室」では、小学生以下のみなさんにくじびきでプレゼントを差し上げています。
入試や学校生活について質問できる個別相談コーナーもあります。そのほか、跡見の制服を着て記念撮影するコーナーにおいでいただくと、跡見生が心を込めて撮影します。
公開時間終了後、跡見生は生徒会総務局主催の中夜祭で盛り上がりました。エンターテインメント性にあふれるステージによる高揚と一体感とを楽しむひとときであり、かつ、明日の文化祭とその後の学校生活への活力を得る非日常の時空でもあります。
明日の文化祭も多くのご来場をお待ちしております。チケットを忘れずお持ちください。受験生とその保護者の方はチケット・予約不要でお入りになれます。受付にてお申し出ください。
文化祭のスケジュールはこちらからご覧になれます。
ページ
TOP