中学2・3年生は、柔道の授業を合同で行っています。
準備体操や柔軟、筋力トレーニングに至るまで、どの場面でも声を出して気合い十分。
お互いに刺激を受けながら、集中して取り組んでいます。
中学1年生から継続して学習している「受け身」や「大内刈り」の復習を丁寧に行った後、本日から新たに「小外刈り」に挑戦中です。
次回がいよいよ最後の柔道の授業となりますが、礼儀や基本動作を大切にしながら、学んだことをしっかりと身につけていってほしいと思います。
中学2・3年生は、柔道の授業を合同で行っています。
準備体操や柔軟、筋力トレーニングに至るまで、どの場面でも声を出して気合い十分。
お互いに刺激を受けながら、集中して取り組んでいます。
中学1年生から継続して学習している「受け身」や「大内刈り」の復習を丁寧に行った後、本日から新たに「小外刈り」に挑戦中です。
次回がいよいよ最後の柔道の授業となりますが、礼儀や基本動作を大切にしながら、学んだことをしっかりと身につけていってほしいと思います。
中学2年生は、総合学習の時間に情報処理室での活動を行っています。
現在は「デジタルタトゥー」や「情報モラル」に関する動画を視聴し、インターネットやSNSを利用する上で気をつけるべきことを学んでいます。
安易な投稿が将来に与える影響や、トラブルを未然に防ぐための心構えなど、映像を通して自分のこととして捉えられるように取り組んでいます。
動画は前回り受け身ウォークというものです。前回り受け身に入る前の形を歩きながら行っています。
1学期は残り2回の柔道があります。1学期で高校1年生を抜こうと必死です!
保健体育の授業で今年度の体力テストの記録をChromebookに入力しました。
握力や反復横跳び、長座体前屈などの測定結果を一つひとつ確認しながら、スムーズに入力する姿が印象的でした。
今後もChromebookを活用しながら、さまざまな教科や活動で、主体的に学ぶ姿勢を育てていきたいと考えています。
中学校の国語の授業では、春の俳句の続きとして夏の俳句を作成しました。
今年も猛暑の夏と言うことで、炎天下という言葉が多く使われています。
金賞の俳句を紹介します
「母の日に あたたかい声 うれしいな」
「真夜中に 月が見まもる 花火大会」
「帰り道 夕焼け一つ 道照らす」
次は2学期に秋の俳句です。
ビジネス研究部は「香り」をテーマに、学園祭や神奈川県高等学校社会科研究発表大会、日経STOCKリーグに向けて、研究を進めています。
研究の一環として、部員10名で株式会社b-exを訪問し、取材をさせていただきました。
株式会社b-exは日本発のヘアケアメーカーとして、国内外のサロンに向けて、ヘアケア、スタイリング剤、カラー剤、パーマ剤等の販売を行っている企業です。
今回は、製品に使われている香りについての質問を中心にお話をうかがわせていただきました。香料の会社に香りを発注するタイミング、発注の仕方、マーケティングにおける若い層へのアプローチの仕方、海外展開のお話、SDGsの推進などいろいろなことを教えていただきました。
ビジネス用語など少し難しく感じた生徒もいたようでしたが、これからの学校での学びにもつながる内容をしっかりと聞いてきたようです。
ご多忙の中、取材に応じて下さった株式会社b-ex様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
生徒たちの感想の一部です。
・とてもいい勉強になりました。一つの商品開発をするのにいくつもの手順を踏んでいるのがわかり、SDGsにもかなり力を入れていて、いい会社だと感じました。
・今度美容室に行ったときにシャンプーなどがb-exの製品かどうかを見てみたいと思いました。
・商品をTシャツにして訪問先に宣伝しているところが衝撃的でした。
・香りについては人生で触れることがなかったので、知らなかったことを知ることができていい経験になりました。
中学校では期末考査終了後の期間も登校をし、3時間目の時間まで柔道、総合学習、学園祭準備のいずれかを行っています。本日は総合学習の様子です。
中学1年生の総合学習はSDGsについての調べ学習を行っています。7つのチームを作り、SDGs17の目標から7チームそれぞれ興味のある目標を選び、そのSDGsの目標について調べています。
今日は前回ワークシートに書いた内容をタブレットを使用しドキュメントに入力することをしました。
最終的には調べた内容と選んだSDGsで起こっている問題に対してどのような取り組みができるのかも含めて発表する予定です。
7月9日(水)よりBUSOTRIAL(オープンスクール)の申し込みが始まりました。
今年度も各教科ミニ講座を展開。学校の授業の雰囲気が分かるようなイベントになっています。
小学生向け
中学生向け
予約は以下のリンクからお願いします。
小学生
中学生
中学校では期末考査終了後の期間も登校をし、3時間目の時間まで柔道、総合学習、学園祭準備のいずれかを行っています。本日は柔道の様子です。
柔道では取っ組み合いを行うのではなく、受け身を中心に行っています。まずは、なぜ受け身を行うのか担当の志村教諭から話がありました。
柔道の受け身は自分を守るためにあるという話の後、受け身の仕方を教わっていました。志村教諭の話だと、
高校生よりも中学生の方が柔道を教わる時間は短いのに、高校生よりもできるようになるのは毎年早い
というような話もありました。1学期は残り4回の柔道があります。
1学期でどんどんマスターしてもらいたいです。
中学校では期末考査終了後の7月4日に球技大会を行いました。
ドッチビーというドッチボールと同じようなルールなのですが、ボールではなく柔らかいディスクを
使って行う競技を今年度初めて行いました。
チームは学年関係なく6チーム。3年生だけでなく、1年生も活躍の機会がありとても盛り上がりました。
また上級生下級生の交流の場や、普段知らないお互いの良さを知れた機会になったのではないかと思います。
優勝チームには景品としてお菓子が渡されました。
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