3月12日(木)、武相中学校の第79回卒業式が行われました。

15年前の2011年3月11日、武相中学校の卒業式が挙行された日の午後に、東日本大震災の大きな揺れが日本を襲いました。今年の卒業生は、ちょうどその年(2010.4~2011.3)に出生し、日本の復興と共に歩んできた世代の生徒たちです。復興はまだ道半ばですが、生徒たちの健やかな成長は、「未来への希望」の象徴でもあります。

キャンパスに咲いていたスノーフレーク。花言葉は「けがれなき心」。連なって咲く姿が、純粋な心を持った卒業生たちの、3年間の友情を表しているかのようでした。 武相生としての学校生活も前半が終わり、4月からはいよいよ待望の高校生活に入ります。

①正門とスノーフレーク

10時、卒業生が入場し、式が始まりました。

②卒業生入場

国歌斉唱に続き、副校長から「学事報告」。

3年間のさまざまな校外学習や、学園祭・体育祭・プレゼンテーションなどの折々の行事を振り返り、楽しかった思い出と、生徒たちの成長を改めて確認しました。

③国歌斉唱~学事報告

卒業証書授与。1人1人の名前が読み上げられ、それぞれに証書が手渡されます。

④卒業証書授与

3/10(火)に図書部が金港幼稚園にて読み聞かせを行いました。
参加者は高2・春山剛佑君、山本新大君、神部海斗君、高1・大澤邦広君、小松流碧君の5名です。
今回は「春」をテーマに絵本と紙芝居を用意しました。

金港幼稚園図書部①

 

園児の皆様も、これから小学校に入学することが楽しみなのか、どんなランドセルを選んだかを生徒に発表していました。

金港幼稚園図書部②

また、今回は読み聞かせだけでなく、ドッヂボールで一緒に遊びました。
思いのほか、園児のボールの投げるスピードが速く、高校生である彼らも驚いていました。高校生も園児の皆さまも楽しめたと思います。

金港幼稚園図書部③

中学校では全学年で総合学習の発表を行いました。

本日は中学3年生と、中学1年生の前半のグループが発表を行いました。

総合学習発表①

各学年が以下のテーマで1年間調べて、まとめたことの発表となります。

中学1年生 SGDsの17のテーマの中からグループで一つ選び調べる

中学2年生 中学3年生で行く修学旅行先、京都・奈良について

中学3年生 修学旅行(京都)

総合学習発表②

1グループ10分と短い時間での発表になりましたが、

各学年・グループの色の出た発表となりました。

 

学年末考査の終わった翌日3月6日(金)に中学生は横浜ズーラシア動物園へ行きました。

校外学習でズーラシアへ行くのは今回が初めてです。

ズーラシア①

集合後、まずはバックヤードツアーへ行きました。象の飼育舎へ行き象が寝ている部屋や、

象の餌についての説明がありました。

ズーラシア②

その後は園内を自由に散策しました。

小学校の時に行ったことのある生徒もいたようですが、久しぶりに見る動物達に、

楽しんでいる様子でした。

ズーラシア③

中学3年生は残り数日で卒業です。最後の行事となりました。

ズーラシア④

表彰のあとは、学校長式辞と理事長挨拶。

12.学校長式辞 理事長式辞

その後、来賓祝辞、祝電披露と続きます。祝電は多数いただきましたが、代表して、神奈川県知事の祝電を披露。

その他の祝電は、体育館エントランスに掲示させていただきました。

13.祝電披露

式も終盤です。

卒業生より学校へ卒業記念品の贈呈。総代は藤井悠介君(3-1)。

そして後援会より卒業式に記念品の贈呈。総代は濱光君(3-6)。

14.記念品贈呈

保護者より、学年団の先生に花束贈呈。

15.先生へ花束贈呈

在校生総代の送辞。現生徒会長の中本圭祐君(2-11)。

16.送辞

卒業生総代の答辞。アルフェニチ・リズキ・アクバル君(3-6)。

17.答辞

最後に全員で校歌を歌い、卒業式は幕を閉じました。

18.校歌斉唱

続いて、各種表彰。

日本私立中学・高等学校連合会表彰者は岡廉汰郎君(3-8)。特進クラスの生徒で、成績優等賞も受賞しました。

7.私立中高協会表彰 岡廉汰郎

成績優等賞を代表して吉田諒音君(3-5)(吉は下が長い吉)。

8.成績優等賞 吉田諒音

高橋君(高は梯子高)・岡君・吉田君のほかに、本年度の成績優等賞を受賞したのは下記の11名です(敬称略)。

友藤真阿斗(3-1)、板庇瑞基(3-4)、遠藤優介(3-4)、荒川悠人(3-5)、石田楓馬(3-5)、井上晃太郎(3-5)、諏訪奏(3-6)、赤羽駿(3-7)、平形聡康(3-7)、小野真聖(3-8)、前田光貴(3-8)

3ヶ年皆勤・精勤賞を代表して、渡邊佑真君(3-7)。

9.3カ年皆勤賞 渡邊佑真

3ヶ年皆勤賞は渡邊君のほか、小川祐生君(3-5)、村田岳飛君(3-5)が受賞しました。

3ヶ年精勤賞は以下の8名が受賞しました(敬称略)。

荒川悠人(3-5)、石田楓馬(3-5)、井上晃太郎(3-5)、岩澤一希(3-5)、宮崎大和(3-6)(崎は立つの崎)、柳瀬瑠泉(3-6)、山口結陽(3-6)、平形聡康(3-7)

各クラブから1名ずつ選出される特別教育活動賞の受賞者を代表して、スケート部主将を務めた白神将之介君(3-5)。

10.特別活動賞 白神将之介

特別教育活動賞を受賞したのは、下記の生徒です(敬称略)。

〔学芸部門〕

写真部:林悠日(3-7)、イラスト部:諏訪奏(3-6)、美術部:馬場蒼天(3-6)、ビジネス研究部:碓氷空(3-6)、図書部:保科蓮(3-8)、自然科学部:松浦巧(3-6)、軽音楽部:天池俊貴(3-2)、考古学部:三枝寛昌(3-6)

〔体育部門〕

硬式野球部:吉崎創史(3-3)、軟式野球部:荒川悠人(3-5)、卓球部:地主閏哉(3-3)、サッカー部:清水佑聖(3-5)、柔道部:笹谷志穏(3-1)、陸上競技部:山本颯大(3-1)、ボクシング部:吉井康介(3-7)、バスケットボール部:張嘉誠(3-4)、バレーボール部:鈴木一翔(3-1)、ソフトテニス部:井上晃太郎(3-5)、ラグビー部:石田楓馬(3-5)、弓道部:濱光(3-6)、水泳部:加藤聖(3-3)、スケート部:白神将之介(3-5)、バドミントン部:大串勇真(3-6)、オリエンテーリング部:江草康太郎(3-2)、フットサル部:菊地陽斗(3-5)

全国大会出場者を代表してボクシング部の吉井康介(3-7)。吉井君は国民スポーツ大会で全国優勝を果たした選手です。

11.全国大会出場者 吉井康介

全国大会出場者は、卒業生の会である「動静会」から表彰されます。

この学年で全国大会に出場し活躍した生徒は下記の通りです(敬称略)。

・ボクシング部:高橋海蓮(3-5)、藤森健太(3-6)、吉井康介(3-7)

・弓道部:笹川陽南太(3-2)、濱光(3-6)、平川諒(3-7)

・スケート部(アイスホッケー):高砂零(3-3)、白神将之介(3-5)

・オリエンテーリング部:江草孝太郎(3-2)、関谷知優(3-4)、高橋勇人(3-8)

・フットサル部:菊地陽斗(3-5)

・ビジネス研究部:保科蓮(3-8)

3月2日(月)、高等学校の第78回(第79期生)卒業式が行われました。

1.正門

卒業生は各教室で開式を待ちながらホームルーム。事前に担任の先生が心を込めて描いた黒板アートや動画が卒業を彩ります。

無題

保護者の皆さまも数多くご参列いただきました。ありがとうございました。

3.保護者

10時、卒業生が拍手の中入場します。

4.卒業生入場

開式、国歌斉唱ののち、卒業生1人1人の氏名が読み上げられます。

5.氏名読み上げ

卒業証書授与の総代はボクシング部で全国大会に出場しながら成績優等賞を受賞した高橋海蓮君(3-5)。文武両道の鏡でした。

6.卒業証書 総代 高橋海蓮

 

中学国語では、太宰治の「走れメロス」を題材に学習を進めました。

授業では、「メロスは本当に真の勇者なのか」という問いを立て、作品をより深く読み解きました。

そのために、生徒たちは図書室で“他の勇者候補”を調べ、メロスと比較しながら考察しました。

中2 国語

授業中では、クラスメイト同士でにぎやかに意見交換をする姿が見られ、互いの考えに触れながら思考を深めていました。

フットサルU-18神奈川県選抜に「武相高校フットサル部」から2選手、「武相高校サッカー部」から2選手が選ばれました。

 

フットサル部から選ばれたのは、平井 碧人 君(FP 2年13組 若葉台中)、片平 漱佑 君(FP 1年1組 城郷中)、

 

サッカー部から選ばれたのは、伊藤 颯飛 君(FP 1年9組 相武台中)、片岡 直太 君(GK 1年11組 平間中)です。

 

彼らは県選抜選手として、2月22日(日)に、日環アリーナ栃木(栃木県宇都宮市)で開催された、関東U-18フットサル選抜大会に出場しました。

 

関東大会は、栃木県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県の5チームでリーグ戦を行い、優勝以下順位を争います。以下が結果です。

 

神奈川 1-0 千葉

 

神奈川 1-0 埼玉

 

神奈川 1-0 東京

 

神奈川 5-1 栃木

 

U-18神奈川県選抜は4戦4勝で優勝を決め、関東代表として3月7日(土)~8日(日)に和歌山ビッグホエール(和歌山県和歌山市)で開催される、和歌山オープン 第2回 全国U-18選抜フットサル大会に出場します。

 

応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。

 

本校ビジネス研究部のレポート「AIが作る次世代の香り」が、第26回「日経STOCKリーグ」(主催:日本経済新聞社、特別協賛:野村ホールディングス)で「入選」を受賞しました。

 

○入選校はこちらから→ https://manabow.com/sl/result/26/nyusen.html

 

「日経STOCKリーグ」は、中・高・大学生を対象にした金融・経済学習コンテストです。1チーム5名以内でグループを組み、経済や株式投資について勉強しながら、企業を研究します。上場企業の中から、自分たちの切り口で選んだ企業でファンドを作成し、選ぶに至った根拠や、スクリーニングのプロセス、さらに投資家に向けたアピールなどをA4版30ページ以内のレポートにまとめ提出します。

第26回は高校の部に1152チームの応募があり、入選にはその中の5%以内の56レポートが選ばれました。

本年度、武相高校ビジネス研究部からは、2年の小川君をリーダーとする塚田君、中村君、山本君、大久保君の5名が「香り 印象の拡張」、2年の三浦君をリーダーとする細川君、上里田君、小林君、1年の西尾君の5名が「AIが作る次世代の香り」と2レポートを提出しました。

学園祭~高文連社会科研究発表大会と研究してきた香りをテーマに、企業訪問をしたり書籍やインターネットの情報などを元に、レポートを作成しました。レポートの締め切りは1月7日。年末は12月26日まで、年始は1月6日、7日とメンバーで協力してレポート作成を行いました。

ビジネス研究部は「日経STOCKリーグ」に毎年参加していますが、今までに審査員特別賞2回、敢闘賞1回を受賞しています。入選は今回で8回目となりました。

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