ディズニー映画で大ヒット中の「アナと雪の女王」を見て、主題歌を日本語だけでなく英語、フランス語、そして25カ国語で歌いたくなった子どもたちが急増しています。フランスのフランス語とカナダのフランス語がどう違うのかという5年生Mさんの質問を受けて主題歌のビデオを見るようになりました。今では学校中あちこちで、日本語、英語、フランス語、そして25カ国語バージョンまでが聞かれます。運動会では1・2年生がこの曲で踊ることにもなりました。英語もフランス語も歌詞はけっこう難しいのですが、カラオケを見ながらそれなりに歌っています。こういうことから、日本語以外の言語にも興味を持つことは素敵なことだと思います。写真は、フランス語カラオケを見ながら嬉しそうに歌う5年2組麻田組のメンバーです。

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