12月2日、中学2年生は、国立ハンセン病資料館の大高俊一郎さんを学年集会にお招きし、

ハンセン病問題や人権の大切さについて学びました。

ご講話の中で、ハンセン病患者やその家族に対する差別はいまだに続いていること、

差別は自分のことになったときにはじめて姿を現すことなどを伺い、

差別の悲惨さや恐ろしさを学びました。

 

中学2年生「ハンセン病問題と私たち」

 

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