皆さん、こんにちは。
本日は、3月2日(月)に行われた高校の卒業証書授与式の様子をお伝えします。
桜のつぼみが少しずつ膨らむ中、403名の生徒が晴れてこの日を迎えることができました。
会場は学校に併設されている日本大学生物資源科学部の体育館。
ご来場いただいた多くの保護者や来賓の方々に見守られるなか、卒業生が入場しました。
在校生の吹奏楽部による演奏も式典に花を添えました。
式典が始まり、国歌斉唱に続いて卒業証書や各賞の授与が行われました。
名前が呼ばれると、卒業生たちは緊張しながらも凜々しい表情で証書を受け取り、三年間の重みを噛みしめているようでした。
新型コロナウイルスの影響がまだ残っている中でスタートした高校生活。
少しずつ制限が緩和されていく中、校外学習や合唱コンクールなどの行事に取り組みました。
2年生からは、国内(北海道)・国外(カナダ)への修学旅行や体育祭も目一杯楽しめるようになりました。
最高学年となった3年生の文化祭では、どのクラスも創意工夫を凝らして魅力的な企画を作り上げました。自分自身と真剣に向き合い、将来の進路を選択、決定したのもこの時期でした。どの生徒も高校生活での経験を通じて、非常に頼もしい姿に成長してくれました。
各賞受賞者の表彰や校長式辞、校歌の斉唱を経て厳粛な雰囲気のまま閉式となり、卒業生たちは各クラスへ。
教室では、担任から生徒一人ひとりへの卒業証書授与や三年間を振り返ってのスピーチなどが行われました。感極まって言葉に詰まる場面も見受けられました。
最後のホームルームが終わり、いよいよ解散。とはいかず、そこから友だちや先生との写真撮影タイム。
たくさんの思い出と卒業アルバムを抱えて、一緒に写真を撮りたい先生方を探したり,メッセージを書いてもらったり。写真を撮ってもらっている姿は、何とも微笑ましいものです。
今年度の卒業生は、日本大学の付属推薦に関わる基礎学力到達度テストにおいて、全国の付属校で2年連続で理系1位という素晴らしい結果を残し、その後の推薦・一般入試でも国公立大学や難関私立大学に多くの生徒が合格してくれました。部活動ではサッカー部が選手権で全国ベスト8、ラグビー部が全国大会(花園)まであと一歩、他も水泳や硬式野球など多くの部活動で日大藤沢の代表として活躍しました。各々が自身の目標を実現するために日々精進し、充実した三年間を送ってくれたと思います。
403名の卒業生が、403通りの人生を歩み始めます。ある担任は、「選択に迷ったら、ワクワクする方に進んで欲しい」と最後のホームルームでメッセージを伝えていました。近況報告や相談で是非とも母校に足を運んで欲しいと教職員一同、切に願っています。



























































