令和8年2月17(火)に中学校第17回合唱コンクール、18(水)に高等学校第30回合唱コンクールが「藤沢市民会館」大ホールにて開催されました。中学生は全学年12クラス、高校生は1学年の13クラスが数か月にわたる朝練や放課後練習を経て、その集大成を披露しました。それぞれのクラスが自由曲を選択しますが、学年ごとに課題曲も設定されています。今年度の中学1年生は『あすという日が』、中学2年生は『時の旅人』、中学3年生は『足跡』、高校1年生は音楽を履修しているクラスは『fight』が課題曲でした。
当日は午前中がリハーサル、午後は観客を迎えての本番です。静寂による心地よい緊張感の中、ステージに立った生徒たちの表情は、どこか誇らしげで、自信に満ちあふれていました。最初は声も小さくバラバラだった歌声が、練習を重ねるごとに一つの『響き』へと変わっていき、本番では大変美しいハーモニーを奏でていました。指揮者の手が動いた瞬間、会場の空気が一変し、生徒たちは精一杯喉を震わせ、一生懸命歌い上げました。観客全員がその歌声に吸い込まれ、発表が終わった後の大きな拍手には生徒たちへの称賛が込められていました。
実力が拮抗する中、中学校では自由曲『大地讃頌』を歌った3年1組、高校では自由曲『群青』を歌った1年3組が最優秀賞を受賞しました。さらに今回の審査は難航を極め、通常1名が選出される個人への賞ですが、中学では最優秀伴奏者賞が2名、高校では最優秀指揮者賞が2名選出されました。
この行事によって更に絆も深まり、一年間共に過ごした仲間たちとの最高の思い出になりました。結果の良し悪しに関わらず、全員で一つのものを作り上げたという経験は、一生の宝物になるはずです。またひとつ成長した生徒たちの今後の活躍が楽しみです。

 

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皆さん、こんにちは。
本日は、3月2日(月)に行われた高校の卒業証書授与式の様子をお伝えします。

桜のつぼみが少しずつ膨らむ中、403名の生徒が晴れてこの日を迎えることができました。

会場は学校に併設されている日本大学生物資源科学部の体育館。
ご来場いただいた多くの保護者や来賓の方々に見守られるなか、卒業生が入場しました。
在校生の吹奏楽部による演奏も式典に花を添えました。

式典が始まり、国歌斉唱に続いて卒業証書や各賞の授与が行われました。
名前が呼ばれると、卒業生たちは緊張しながらも凜々しい表情で証書を受け取り、三年間の重みを噛みしめているようでした。

新型コロナウイルスの影響がまだ残っている中でスタートした高校生活。
少しずつ制限が緩和されていく中、校外学習や合唱コンクールなどの行事に取り組みました。
2年生からは、国内(北海道)・国外(カナダ)への修学旅行や体育祭も目一杯楽しめるようになりました。
最高学年となった3年生の文化祭では、どのクラスも創意工夫を凝らして魅力的な企画を作り上げました。自分自身と真剣に向き合い、将来の進路を選択、決定したのもこの時期でした。どの生徒も高校生活での経験を通じて、非常に頼もしい姿に成長してくれました。

各賞受賞者の表彰や校長式辞、校歌の斉唱を経て厳粛な雰囲気のまま閉式となり、卒業生たちは各クラスへ。
教室では、担任から生徒一人ひとりへの卒業証書授与や三年間を振り返ってのスピーチなどが行われました。感極まって言葉に詰まる場面も見受けられました。

最後のホームルームが終わり、いよいよ解散。とはいかず、そこから友だちや先生との写真撮影タイム。
たくさんの思い出と卒業アルバムを抱えて、一緒に写真を撮りたい先生方を探したり,メッセージを書いてもらったり。写真を撮ってもらっている姿は、何とも微笑ましいものです。

今年度の卒業生は、日本大学の付属推薦に関わる基礎学力到達度テストにおいて、全国の付属校で2年連続で理系1位という素晴らしい結果を残し、その後の推薦・一般入試でも国公立大学や難関私立大学に多くの生徒が合格してくれました。部活動ではサッカー部が選手権で全国ベスト8、ラグビー部が全国大会(花園)まであと一歩、他も水泳や硬式野球など多くの部活動で日大藤沢の代表として活躍しました。各々が自身の目標を実現するために日々精進し、充実した三年間を送ってくれたと思います。

403名の卒業生が、403通りの人生を歩み始めます。ある担任は、「選択に迷ったら、ワクワクする方に進んで欲しい」と最後のホームルームでメッセージを伝えていました。近況報告や相談で是非とも母校に足を運んで欲しいと教職員一同、切に願っています。

 

高校卒業式①IMG_7627 高校卒業式②IMG_7600 高校卒業式③IMG_7689 高校卒業式④IMG_7725 高校卒業式⑤IMG_7908 高校卒業式⑥IMG_7917 高校卒業式⑦IMG_7919 高校卒業式⑧IMG_7920

1月27日(火)に、高校は60回目、中学校は17回目となるマラソン大会が、横浜市の「こどもの国」にて実施されました。
マラソン大会は、日大藤沢の冬の風物詩である「克服型」の伝統行事。コロナ禍や時代を経て、場所や距離を変化させながら行われてきました。今年は中学生男女、高校生女子は外周約4km、高校生男子は外周と内周の約6.4kmを走り切ります。
当日は晴天で、絶好のマラソン日和となりました。開始式の後、出走時間に合わせて各学年がウォーミングアップを行い、緊張や興奮を抑えながら、いざスタート!
大会では、連覇や上位入賞、完走を目指す生徒、自己ベスト更新を目標とする生徒など、生徒一人ひとりが自主的・主体的に取り組む姿勢がみられたことがとても印象的でした。
コースは激しいアップダウンもあり、走り終えた生徒からは「苦しかった」との声も聞かれましたが、沿道からは一生懸命走る選手たちに大きな声援が送られ、走り終えた達成感は大きかったようです。
外に出て元気に運動するには、寒さでつい億劫になりがちなこの時期。健康づくりの大切さを感じるとともに、運動不足にならないよう、日々の学習と体力づくりを両立させていきたいですね!!

マラソン大会① マラソン大会② マラソン大会③ - 編集済み マラソン大会④編集済み マラソン大会⑤

1月16日、毎年恒例の学校行事「中学校百人一首大会」が開催されました!静かな体育館に上の句が詠まれ、札を取るたびに歓声が上がる熱気あふれる一日でした。
当校の「散らし取り」は全員が楽しめる独自のシステムです。まずは学年ごとのレベル別に分かれた「個人戦」で全員が白熱のバトル!続いて、各クラスの精鋭たちが学年の壁を越えて激突する「代表戦」が行われ、そこを勝ち抜いた数名の猛者による「個人決勝」で今年の王者が決定しました。
そして一番の盛り上がりを見せたのが「クラス対抗団体戦」です。全試合の平均獲得枚数で競うため、「クラスのために1枚でも多く!」と全員が最後まで札を追う姿が見られました。一人一人の頑張りがクラスの絆を深めた素晴らしい大会となりました。

百人一首大会① 百人一首大会② 百人一首大会③ 百人一首大会④

12月10日(水)~12月17日(水)に、中学1年生対象の「国際理解教育」を実施しました。本校のネイティブ教員によるアクティビティ中心の授業と、オンライン英会話を体験する内容です。タブレットを活用したゲームでリスニング力を、グループワークでスピーキング力を養いました。また、クリスマスシーズンということもあり、サンタクロースへのメッセージと手作りクリスマスツリー作成なども楽しみました!

中1国際理解教育① 20251224 国内語学研修④ 20251224 中1国際理解教育② 20251224

12月15日(月)~12月17日(水)に中学2年生~高校3年生対象の「国内語学研修」を実施しました。海外の大学からの留学生がチームリーダーとなり、英語漬けでグループワークを実施しました。中学生と高校生の教室を分け、それぞれのレベルに合ったアクティビティを実施しました。2025年夏に開催された万博のように、各グループで紹介したいもの・ことパビリオンを企画・発表しました!

国内語学研修① 20251224 中1国際理解教育④ 20251224 国内語学研修④ 20251224

国際理解教育でも、国内語学研修でも、一人ひとりがクラス全員の前でプレゼンテーションを行いました。緊張もありましたが、全員が堂々と発表をしていました。今回の交流を通して、国や文化の違いを楽しみ、英語が伝わる喜びも得て、自信が付いたようです。とても良い刺激を受けたので、今後もさらなる活躍の場が増えますように!

11月14日(金)に中学1・2年生と高校1・2年生を対象に『芸術鑑賞会』を行いました。
中学1年生は「TBS赤坂ACTシアター」で『舞台ハリー・ポッターと呪いの子』、中学2年生は「有明四季劇場」で劇団四季のミュージカル『ライオンキング』、高校1・2年生は「JR東日本四季劇場「秋」」でミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を鑑賞しました。
中学1年生の『舞台ハリー・ポッターと呪いの子』では、映画とは異なるハリー・ポッターのストーリーが幻想的に繰り広げられ、生徒たちは魔法の世界に夢中になっていました。
中学2年生の『ライオンキング』は、「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」というテーマのもと、アフリカの動物たちの生き様が壮大に描かれており、映画よりもさらに臨場感のある作品の世界を楽しむことができました。
高校1・2年生の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では、舞台の装飾が作品の世界観を忠実に再現したものになっており、生徒たちは入場したその瞬間からワクワクしていました。そして公演では、タイムマシンのデロリアンが実際に走ったり空を飛んだりするなど、過去の世界に飛ばされた主人公が自分の時代に戻ろうと奮闘する姿が大迫力で展開されていました。
どの作品も映画では見たことがあるという生徒も少なくないですが、ミュージカルという形で、キャストの方々の巧みな演技や壮大な音楽、迫力のある演出などによって表現されることで、映画よりもより深く作品の世界には没入することができ、生徒たちにとって印象的な経験になったようです。

高1,2年 中1 中2

【全国高等学校ラグビーフットボール大会神奈川県予選会 準優勝】

〜ラグビー部35年ぶり準優勝〜

令和7年10月11日~11月16日にかけて行われた、全国高等学校ラグビーフットボール大会神奈川県予選会において、本校ラグビー部が35年ぶりに準優勝を収めました。42年ぶりの花園出場までは届きませんでしたが、ニッパツ三ツ沢球技場での決勝戦では、多くの声援をいただき選手たちも最後まで一生懸命にプレーすることができました。応援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
今後とも、本校ラグビー部へのご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

〇神奈川県予選結果

<準々決勝>  vs横浜栄 76-7

<準決勝>   vs修悠館横須賀 61-14

<決勝>    vs桐蔭学園 7-78

 

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10月29日の高校、30日の中学と、2日間にわたって体育祭が行われました。今年はどのクラスもまとまりがよく、競技中は仲間を励ます声があちこちから聞こえ、会場全体が温かい雰囲気に包まれていました。応援合戦や色別対抗リレーでは、各団がこれまでの練習の成果を存分に発揮し、思わず手を握りしめてしまうような白熱した場面が続きました。                                   また、中学1年生のダンス発表、中学2・3年生によるソーラン節、高校2年生の旗を使ったマスゲームなど、各学年の個性が光る演目も見応え十分でした。どの発表も仕上がりが良く、観客席からは大きな拍手が送られていました。                 さらに、毎年恒例となっているクラス全員参加の「台風の目」では、競技者と応援席の気持ちが一つになり、会場中が大きな盛り上がりを見せました。クラスの団結を改めて感じられる、印象的な場面となりました。                       生徒の声を取り入れながら毎年少しずつ形を変え、進化していく日藤の体育祭。今年も参加した生徒はもちろん、見守る側にとっても充実した2日間となりました。

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11月から、高校3年生を対象にした特別授業が行われています。この授業は大学進学のための学力向上を目的として毎年Ⅰ期は11~12月まで、Ⅱ期は1月に実施されています。
コースは一般選抜型と進路決定型の2つがあり、生徒それぞれが目的に応じ、興味のある講座を受講します。

第Ⅰ期の一般選抜型では、受験に向けた各教科の対策講座は勿論、共通テスト対策講座や難関私大、国公立大学の記述問題対策の他、代々木ゼミナールの講習も充実しており、20講座が開講されています。進路決定型では普段は受けられないような理科の各種実験や聖書についての学習、「源氏物語」の女君についてや「鬼滅の刃」に至るまでの物語の読解技術習得講座、ユニバーサルスポーツの体験など18講座が設けられています。この日の生物の実験では顕微鏡でミジンコなど微生物の観察を実施していました。ユニバーサルスポーツの体験では卓球バレーやローリングバレーボール、フロアホッケーなど毎時間異なる種目を行っています。

また、外部の講師による租税教育や公務員講座などもあり、生徒たちは主体的に授業を選択することが可能です。平常授業とは異なる授業内容に新鮮さを覚えつつ、大学進学に向け興味のある分野を掘り下げる良い機会となっています。授業の合間には受験対策として教員と面接の練習を行う生徒もいます。この時期は生徒それぞれがスケジュールを立てて、進学に向けた有意義な時間を過ごしています。

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11月8日(土)に日本大学理事長である林真理子氏が本校を訪問されました。
林理事長は、本校キャンパスを視察され、途中で高校3年生の英語の特別授業の様子をご覧になられました。授業の中では、理事長から生徒たちに向けて温かいごあいさつと激励のメッセージが贈られました。
また、林理事長が自習をしていた高校3年生に声をかけ、交流する場面も見られました。
今後も日本大学との連携を深め、生徒たちがより充実した高校生活を送れるよう尽力してまいります。

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