【中学入試 Ⅱ期募集】 が決まりました。
電話にて事前に必ずご相談ください。
募集人数:若干名
試験日:2月9日(月)~28日(土)の中で設定
試験科目:二科(国・算)または公立中高一貫型(PISA型:適Ⅰ・Ⅱ、基礎算・国)+インタビュー
合格発表:試験日当日
お問い合わせ:03-3300-2351 (代表)
2015年度Ⅱ期募集(随時入試)入学試験要項 (PDF)
【中学入試 Ⅱ期募集】 が決まりました。
電話にて事前に必ずご相談ください。
募集人数:若干名
試験日:2月9日(月)~28日(土)の中で設定
試験科目:二科(国・算)または公立中高一貫型(PISA型:適Ⅰ・Ⅱ、基礎算・国)+インタビュー
合格発表:試験日当日
お問い合わせ:03-3300-2351 (代表)
2015年度Ⅱ期募集(随時入試)入学試験要項 (PDF)
1月15日(木)、産経新聞において、「中学入試に英語を取り入れている私立学校」という特集記事が掲載されました。
記事には「大学入試改革も見据え、英語を導入する私立中学校が急増している」とあり、「佼成女子」の名が紹介されていました。
本校では他の学校に先立ち、いち早く英語入試を取り入れてきた実績があります。本校の取り組みにいよいよ時代が追いついてきたと実感しております。
上記の2つが佼成女子「英語入試」の目的です。
今後ますます注目される「英語入試」ですが、本校にはこれまでに培ったノウハウと実績があります。 朝日新聞(平成27年1月1日)
そんな中、本校の江川教頭が小学生向けの英検問題集を“手帳の「高橋書店」”より発売いたしました。(高橋書店ウェブサイト)昨年末に書店に並んだばかりだというのに、すでに再版が決定したという大盛況をいただいております。英検4、5級に対応した問題集となっており、英語入試が拡大する中で、最適の本です。
現在、各書店の店頭に並んでおりますので、ぜひお手にとって見ていただければ幸いです。
さあ、ついに受験シーズンがやってまいりました。本番までラストスパートで頑張りましょう!
「普通の子をグーンと伸ばす」
「公立中高一貫校と同じ形式の入試がある」
との評価で人気急上昇の佼成女子。
「2万円だけ」で何回でも受験できます。
まだ迷っておられる方もぜひご検討ください。
■入試概要
●願書受付期間
1月20日(火)~試験前日まで
平日 9:00~16:00 土・日 9:00~12:00
2月3日(火)以降 試験当日出願は7:45~集合時間30分前まで
●入試日程
2月1日(日)午前【4科】【2科】【英語型】【PISA型】
2月1日(日)午後【4科】【2科】【PISA型】
2月2日(月)午前【4科】【2科】【英語型】
2月2日(月)午後【4科】※特別奨学生入試10名【2科】
2月3日(火)午前【4科】【2科】
2月3日(火)午後【4科】【2科】
2月5日(木)午前【4科】【2科】
2月6日(金)午前【4科】【2科】
●受験料
20,000円で全日程受験可
※ただし一日のうち午前と午後がある場合、両方は受けられません。
「PISA型入試」のみの受験なら受験料は6,000円です。
●特待生制度
入学試験において優秀な成績で合格した生徒に対し、入学金や授業料が免除される制度です。
《A特待生》入学金・授業料免除(1年ごとの更新)
《B特待生》入学金免除
各基準についてはホームページ「入試概要」をご覧ください。
■佼成女子 受験のねらい目
第6回中学校説明会を実施いたします。ご来校をお待ちしています。
日時:1月10日(土)14:00~15:30
場所:佼成学園女子中学校
対象:受験生・保護者
●入試概要
●施設見学(日本人教員とネイティブ教員の2通りの見学案内がございますので、参加される方は受付にてお選びください。)
●個別入試相談
●受験生のためのチャレンジ
入試問題学習会(国語・算数)
※問題は毎回異なります。
受験生は筆記用具を持参してください。
※チャレンジ参加の方はご予約ください。
FAXまたは電話にてお申し込みください。
なお、受付完了の連絡はいたしませんので、ご了承ください。
TEL: 03-3300-2351
FAX: 03-3300-2392
申し込み締め切り: 1月8日(木)12:00
FAXでお申し込みの方は参加申込書をダウンロードしてご利用ください。
1月の末にオークランド入りしたKGGS10期生の生徒たちは、1週間の研修ののち、ハミルトン、タウランガ、ネイピア、ニュープリマスの4地区22校に分かれ、それぞれの留学生活を始めました。
早いもので、約1年間の現地校でのカリキュラムをすべて終え、生徒たちはオークランドに再び集まって、現在は「KAPLAN(カプラン)International English」語学学校でこれまで培った英語力を磨き上げるための集中講義を受けています。
全員がオークランドに移動してきたのは11月22日(土)ですが、この日は新しいホストファミリーと会ってそれぞれの家路に。翌日の日曜日は一日新しいホストと過ごしました。
カプランでの本格的な語学研修が始まったのは24日(月)。
授業は12月5日(金)の午前中まで行われます。
はじめに英語のクラス分けテストを行って46名が3クラスに分けられ、午後から早速授業が開始されました。
TOEFL対策が中心の授業ですが、最終的にどこまで伸びるか、生徒たちの努力に期待します。
11月3日(月)の文化の日、佼成女子吹奏楽部のクラブ体験会が行われました。
これは、主に都内の中学の吹奏楽部の生徒さんに本校の吹奏楽部を体験していただく試み。
日頃、吹奏楽部の講師をしてくださっている東京佼成ウィンドオーケストラメンバーの
先生方にもおいでいただき、参加者は部員と一緒にパートごとに分かれてプロの指導を
体験、最後に先生方も含めてた全員で演奏を楽しみました。
佼成女子の吹奏楽部は、東京都高等学校吹奏楽コンクールで3年連続金賞を受賞し、
2013年には都大会、日本管楽合奏コンテスト全国大会にも出場。
さらに地域での依頼演奏や、2012年3月には東京ディズニーリゾートでも演奏するなど、
幅広い活動と実績を誇ります。
2009年から東京佼成ウィンドオーケストラの先生方にも指導をいただき、強化を図って
きました。
今回の「吹奏楽部クラブ体験会」は、そんな佼成女子の吹奏楽部を中学生に体験してもらい、
将来的に吹奏楽部の仲間になってもらえたらという趣旨で行われました。
当日は、吹奏楽部の部員たちが駅から学校までの要所要所でご案内、学校には楽器を持った
約30人の中学生と引率の先生や保護者の方がお集まり下さいました。
吹奏楽部部員も、後輩になってくれるかなとちょっとドキドキした面持ちです。
吹奏楽は中学から始める人が多く、基礎にもばらつきがありますので、今回も基本的な
姿勢や呼吸、効果的な練習方法についてレクチャーを受ける場面が多く見られました。
本校の吹奏楽部は、佼成ウィンドの先生方に月1回ペースで指導を受けており、生徒の
希望進路によっては音楽大学への受験指導もしていただいています。
そしてこのクラブ体験会の最後を飾ったのが、カフェテリアでの合奏。
「ディズニーランド50周年セレブレーション」等を演奏しましたが、60名の部員に加えて
本日のクラブ体験者と佼成ウィンドの先生方も加わっていつもよりも豊かになった音色に
現役部員も大喜び。
「いつもと違う音が聞こえて楽しかったです」との感想が聞かれました。
この日、参加者に配られた吹奏楽部の手作りパンフレットに最後に書かれていた言葉は
「はじめはみんな初心者でした」。楽譜が読めなくても音楽が好きなら大丈夫です。
12月22日には、吹奏楽部の定期演奏会も行われます。皆様のお越しをお待ちしております。
クラブ体験会の詳しい様子はこちら≫
日時:12月6日(土)14:00~16:00
場所:佼成学園女子中学校
対象:小学校5・6年の受験生(女子)・保護者
・PISA型入試(都立・区立中高一貫校適性検査型入試)の予行演習に最適です。
・解説会では「適性検査Ⅱ」(図表読解力を問う記述式問題)を中心に、本校教員が傾向と対策を解説します。(受験生は筆記用具を持参してください。)
・「公立中高一貫校」「適性検査型入試」研究のカリスマ吉村潤先生講演会「都立・区立中高一貫校適性検査型入試 解法のコツから傾向と対策教えます!」も同時開催。(受験生が別室で問題に挑戦している間、保護者に向けて開催します。)
日時:12月6日(土)14:00~16:00
場所:佼成学園女子中学校
対象:小学校5・6年の受験生(女子)・保護者
・PISA型入試(都立・区立中高一貫校適性検査型入試)の予行演習に最適です。
・解説会では「適性検査Ⅱ」(図表読解力を問う記述式問題)を中心に、本校教員が傾向と対策を解説します。(受験生は筆記用具を持参してください。)
・「公立中高一貫校」「適性検査型入試」研究のカリスマ吉村潤先生講演会「都立・区立中高一貫校適性検査型入試 解法のコツから傾向と対策教えます!」も同時開催。(受験生が別室で問題に挑戦している間、保護者に向けて開催します。)
2014年9月24日(水)~30日(火)にかけ、山内校長、宍戸SGH推進事務局長兼国際交流部部長、出射(いでい)SGH推進事務局員が研修地であるイギリス・ロンドンを訪問しました。
2017年から5年間にわたるロンドン大学SOAS校とSGH事業の業務提携と、来年度より新設されるスーパーグローバルクラス(以降SGクラス)のロンドンプログラム研修地の視察が目的です。
初日、イギリスへ向け出発。2日目の午前中はロンドン大学SOAS校とSt Giles Central Collegeを訪問しました。SGクラスの生徒達は、ロンドン大学で講義を受ける前に、アカデミックライティングの基本や予備知識などをSt Giles Central Collegeにて学び、午後にロンドン大学SOAS校にて論文指導やプレゼンテーション・ディスカッションスキルの指導を受けます。両校は徒歩圏内に位 置しているため、移動距離も少なく行き来しやすい立地となっています。ロンドン大学SOAS校の学部長Graham Davies先生はSGH事業に大きな関心を示し、調印式は滞りなく終了しました。今後さらに協議を重ねてプログラム内容や費用を確定していくことになり ました。校内見学で印象に残ったのは図書館で、広大な図書館にはアジア・中近東・アフリカ関連の書籍を中心に120万冊以上の蔵書数があると説明を受けま した。生徒がリサーチを進めるのに十分な環境でした。
St Giles Central Collegeはブリティッシュカウンシルの認可を受けた語学学校で、English UK加盟校です。教室数は45室、5階は宿泊施設になっていて、全キャンパスに無線LANが完備されています。課外授業プログラムも充実しているので、希 望すれば本校だけのオリジナルプログラムも作ることができるそうです。
午後は本校の創立者庭野日敬先生が1979年第7回テンプルトン賞受賞した際に記念講演を行ったギルドホールも視察しました。
10月12日(日)、本校講堂におきまして、第1回高校説明会を開催し、講堂いっぱいの受験生・保護者にお越しいただきました。
説明会でしか聞けない入試の優遇制度など、今なら間に合う進路決定の情報が盛りだくさん。第2回高校説明会は11/2(日)に開催されますので、皆さまぜひお越しください。
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