乙女祭「乙女祭」とは:佼成学園女子の学園祭
テーマは「女のてっぺんとったんで!!~佼女の美女のお・も・て・な・し~」です。

クラスや部活動の催し物・展示・模擬店なども盛りだくさんです。
また、個別入試相談も受け付けております。
お誘いあわせの上、どうぞお越しください。

9月20日(土)12:00~16:30(受付 16:00まで)
9月21日(日)9:30~15:30(受付 15:00まで)

 

 

 

本校への入場
事前に配布済みの「入場券」をお持ちいただくか、それ以外の方は、受付でお名前をお書きください。

中・高受験希望の方もぜひ!
中・高受験希望の方はご家族の皆さんでお越しください。
個別入試相談(21日13:00~15:00、22日10:00~14:00)も受け付けております。

 

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オープンスクールのお知らせ

日時:8月30日(土)14:00~16:30(受付 13:30~14:00)
場所:佼成学園女子中学高等学校
対象:原則として小学校5・6年生 中学校1・2・3年生
申込方法:申込用紙(PDF)をダウンロードして必要事項記入の上、郵送またはFAXでお申し込み下さい。
申込用紙のダウンロードはこちら≫

ヤングアメリカンズ佼成女子高1のヤングアメリカンズ(YA)アウトリーチプログラムも8年目を迎え、今年も精鋭のジャパンツアーメンバー46名が佼成女子にやってきました。 今回も高1の204名が7月16日からの3日間のワークショップを受講、最終日の18日(木)には、素晴らしい歌とダンスのショーで、この3日間の成果を 見せてくれました。
18日は、朝9時半からのワークショップ、2時間にわたる舞台リハーサル、そしてショー本番というまさに目の回るような忙しさ。
そんな高1たちの、夢のような1日をレポートします。

このワークショップは、音楽の力を借りて、受講生たちが殻を破り、観客の前で歌い、踊り、演じることを楽しむことが目標です。コミュニケーションは基本的に英語ですが、大事なところはYAの日本人メンバーが通訳もしてくれます。
トータル12時間でショーの準備をするためには、生徒たちがYAメンバーの一言一言を集中して聞いて動き、そしてアドバイスを受け入れられる心の状態にな る必要があります。昨年のショーのビデオを事前に見ていても、いざワークショップが始まると、シャイな日本人気質が邪魔をして、言われたことが素直に入っ てくるのに時間がかかるもの。しかし、毎年見ていると、生徒たちが前向きに取り組んで、ワークショップを楽しめるようになるまでの時間が年々早くなってい るのも感じます。今年の高1生たちは実に楽しそうに動いており、聞いてみると、「恥ずかしかったり緊張したのは最初だけで、あとはずっと楽しい」「もう毎 日楽しい」「夢みたい」といった答えが笑顔と共に次々に返ってきました。
「学校には、先生と生徒たちの縦の関係と、生徒たち同士の横の関係があります。そこに、年齢の近いYAのメンバーが、ワークショップとホームステイを通し て斜めから入ってくれる。こういう違った切り口で、生徒たちの目がきらっと輝き、子供たちのいいところが出てくる。舞台で歌えた、みんなで心を合わせて踊 れたということが生徒たちのこれからの自信になってくれれば、これから先の学校生活がすごくいいものになります」とは、このプログラムを導入した井上教頭 の言葉です。

ヤングアメリカンズの詳しい様子はこちら≫

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オープンスクールのお知らせ

日時:8月30日(土)14:00~16:30(受付 13:30~14:00)
場所:佼成学園女子中学高等学校
対象:原則として小学校5・6年生 中学校1・2・3年生
申込方法:申込用紙(PDF)をダウンロードして必要事項記入の上、郵送またはFAXでお申し込み下さい。
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理事長講話6月25日(水)、中2対象の酒井理事長の講話授業が行われました。日本人とゆかりの深いサントスの地に、地元の子供たちのために教育施設を作ったブラジルのネイマール選手のこと、世界の目から見た日本人のことなど、お話しいただきました。

残念ながら、日本はワールドカップの1次リーグを敗退してしまいましたが、開催地のブラジルでは、ブラジルチームが優勝を目指してがんばっていま す。ブラジルチームには、国民的英雄、子供たちの希望の星と言われているネイマール選手がいます。まだ22歳ですが、素晴らしい青年です。
私も今までに3回ブラジルのサンパウロに行きました。ネイマール選手は、そのサンパウロから少し離れたサントスという港町で育ちました。サントスは、今か ら100年前に初めて日本の移民団が到着したところです。サントスの港からたくさんの日本人がブラジルに移民をし、今では海外でいちばん日本人が多いのが ブラジルなのです。
ネイマール選手が生まれ育ったのが、そのサントスです。彼が幼少時代を過ごした家は貧民街であり、決して恵まれた環境ではありませんでした。そしてサッ カーの大選手となった今、ネイマールは稼いだお金を使って、子供たちが危ない道路でサッカーをせずに済むよう、貧しい子供たちのための総合教育施設を建築 しているそうです。敷地面積は8000平方メートルで、人工芝のサッカー場、プール、体育館、英語教室まである素晴らしい教育施設で、8月に完成するとの ことでした。地域の子供が2500人無料で泊まれて、給食も出されるそうです。

理事長講話の続きはこちら≫

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第2回中学校説明会のお知らせ
7/12(土)    14:00~15:30    個別相談・施設見学

2015年度入試 中学学校説明会情報はこちら≫

進路ガイダンス風景7 月 5 日 土曜日に高校 3 年生の進路ガイダンスが行われました。

進路ガイダンスは大学の方に本校に直接お越しいただき、ブース形式で生徒に大学の特徴などをお話していただく行事です。今年は、立教大学・中央大 学・法政大学といった卒業生が多く進学する学校をはじめとして、本校がスーパー・グローバル・ハイスクールに指定されたことに伴い、東京外国語大学の方に もお越しいただくなど、多くの大学の方に来ていただき、とても丁寧かつ熱心なお話を聞かせていただくことができました。本校の高校 3 年生は、受験勉強真っ只中という感じですが、この時間はしばし勉強の手を休めて、自分が興味をもつ大学についてのお話に真剣に聞き入っていました。いよい よ受験生は勝負の夏休みを迎えるわけですが、この日は改めて自分の将来を具体的に思い描くことができる良い一日になったことと思います。

 

 

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第2回中学校説明会のお知らせ
7/12(土)    14:00~15:30    個別相談・施設見学

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塾関係者対象説明会5月28日(水)、本校講堂におきまして、塾関係者対象説明会を開催し、多くの先生方にお越しいただきました。
躍進し続ける「難関大学合格実績」や、「特別奨学生入試」「PISA特」などバラエティーに富んだ入試制度に加え、今年度は文部科学省より指定を受けた「SGH(スーパーグローバルハイスクール)」など新たな取り組みも初公開。
塾・教室の先生方をはじめ、官庁や有名商社の人事ご担当者などに、盛りだくさんの内容をご説明しました。
また、説明会後には授業見学も行い、本校の授業風景をご紹介しました。

塾関係者対象説明会

数々のチャレンジにより、受験界・教育界の注目を集め続ける佼成女子。
そんな本校の最新情報を教育関係の皆さまにご紹介する「塾関係者対象説明会」には、今年も多くの塾・教室の先生方をはじめ、官庁や有名商社の人事ご担当者などにお越しいただきました。
まずは江川教頭から、

  1. 行事が人をつくる
  2. 英語の佼成
  3. 難関大学進学

という本校の3つのつよみに加え、本年度のスペシャルトピックとして、文部科学省より指定を受けた「SGH(スーパーグローバルハイスクール)」など新たな取り組みを初公開しました。

江川教頭
本校は生徒育成像プログラムのひとつに“英語の佼成”を掲げており、「留学」「イマージョン教育」「英検まつり」などの実施を通して、難関大学合格者、英検1級合格者を多数輩出しています。
また、ロンドン大学SOAS校との提携やニューヨーク州立大学への進学など、海外有名大学とのつながりも強くなっています。
それらの実績が認められ、このたび文部科学省より「SGH(スーパーグローバルハイスクール)」に指定されました。江川教頭からは、SGHの取り組みを初公開するとともに、21世紀型の教育・入試方法が実践される本校の全容をお伝えしました。
「“英語の佼成”は“グローバルの佼成”に進化します。意識の高いご家庭からは、必ずご支持いただける教育内容であると自負しております。どうか受験生に佼成女子の良さをお伝えください」(江川教頭・談)と熱くアピールしました。
3つの留学プログラム
詳しい様子はこちら≫
SGHの内容は今後の説明会でも詳しくご紹介する予定です。
今後の説明会日程はこちら≫

今年もまた、YA(ヤングアメリカンズ)のアウトリーチプログラムに参加します。

 

 

 

 

 

 

 

プログラム最終日には高校1年生とヤングアメリカンズによるショーを上演いたします。

観覧希望の方は、電話またはFAXにてお申込みください。

 

→詳細やお申し込みはこちらをチェック

学校説明会を実施いたします。ご来校をお待ちしています。
•日時:6月14日(土)14:00~15:30
•場所:佼成学園女子中学校
•対象:受験生・保護者

※予約は不要です

◆受験生のためのチャレンジ
  英語とイマージョン授業体験
   内容「英語で話そう」
     「英語で歌おう」
  (受験生は筆記用具を持参してください。)

※内容が若干変更になる場合がございますので、ご了承ください。

本校では音楽・美術の授業を外国人講師が英語で行なっています。どのような授業か、ぜひ体験してください!

スポーツフェスタ結団式4月23日(水)、講堂に全校生徒が集合し、佼成女子の体育祭であるスポーツフェスタ(以下SF)の団結式が行われました。
SFは三大行事のトップバッターであり、中学、高校、先生までも含めた全校が、学年に関係なく紅白に分かれて競い合います。
今年のSFは5月10日(土)。上級生はリーダーシップを養い、新入生にとっては上級生と親しんで学校に溶け込むとてもいい機会でもあります。そしてそれ以上に、学校全体でとても楽しみにしている行事でもあります。

紅白のクラスは4月10日の新入生歓迎会のときにすでに決定しており、その後各クラスのSF実行委員会を補佐するSF執行委員も選出されました。

SF実行委員長SF実行委員と生徒会役員、応援団の合宿も行われ、その合宿メンバーは総勢80名。
「最初はやることいっぱいで最初はどうなるかと思いましたが、今はもう細かいことを詰めてる段階です。

もう段取りは見えてるので大丈夫。昨年の反省も活かして、まずは、今度のSF予行をダラダラせずに行うのが直近の目標です!」(SF実行委員長堤さん)。

SF結団式では、生徒会長鈴木さんの開会宣言に続いて、SF実行委員長堤さんのご挨拶。
「SFまで残り三週間となりました。学年種目や各種目などのルール説明なども行っていきますので、各クラス、各学年種目も全員が協力してできるように全力を尽くして下さい」

SF副実行委委員長の堀江さんからは、今年から赤白のTシャツの他、赤白どちらの組にも属さない先生方はピンクのTシャツ、学年カラーのはちまきを 着用する等の決定事項の説明がありました。学年カラーは保護者の方からの「学年がわかった方が面白い」というご意見を取り入れたもの。

そして、いよいよポスターの発表。今年のSFのテーマは「魅せよ 進撃の乙女」。そのテーマをもとにポスターを募集したところ、27もの作品が集ま り、生徒投票が行われました。この日はトップ3が発表され、1位に選ばれたこの作品は、今年のポスターとパンフレットに使用されます。

 

応援団の意気込みや詳しい様子はこちら≫

学校説明会・公開行事の日程が決まりました。詳しくはこちら≫

 

 

ネイピア・ガールズ・ハイスクールの生徒昨年から佼成女子はニュージーランドの学校2校と姉妹校提携をしています。
その一校であるNapier Girls’ High School(ネイピア・ガールズ・ハイスクール)の生徒13名が、引率の先生2名と共に来日、2日間のホームステイと日本の授業を体験しました。その初 日である4月21日(月)の朝には全校生徒が講堂に集まり、歓迎のセレモニーが行われました。

Napier Girls’ High Schoolは、毎年、本校留学コースの生徒たちがお世話になる留学先の中の1校でもあります。さらに昨年からは、同じくニュージーランドの Waikato Diocesan School for Girlsと共に、本校の姉妹校となりました。
そしてさっそく、Napier Girls’ High Schoolの生徒13名が佼成女子に来てくれました。
本校生徒の家庭がホストファミリーとなり、4月20日(日)から22日(火)までの交流となりました。
21日(月)の朝、ネイピアの生徒たちはホストファミリーの生徒と共に登校し、歓迎セレモニーに参加。全校生徒に大きな拍手で迎えられました。
この日の司会は、昨年ネイピアに留学した生徒2人。山内校長のスピーチは3年の小野さんが通訳を勤めました。

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