2014年1月10日、17日、24日の金曜日18:55~19:24 NHK教育テレビ(Eテレ)で
放送されるスクールライブショー「書道パフォーマンスバトル全国大会」に、
佼成女子の書道部が出演します。
本校の文化部を代表する書道部は、机に向かって静かに書くだけではなく、
元気な書道パフォーマンスでも大活躍。
もちろん日々の活動や数々のコンクール受賞などでも大きな成果を残しています。
そんな本校書道部の素敵なパフォーマンスを是非テレビでご覧ください!
2014年1月10日、17日、24日の金曜日18:55~19:24 NHK教育テレビ(Eテレ)で
放送されるスクールライブショー「書道パフォーマンスバトル全国大会」に、
佼成女子の書道部が出演します。
本校の文化部を代表する書道部は、机に向かって静かに書くだけではなく、
元気な書道パフォーマンスでも大活躍。
もちろん日々の活動や数々のコンクール受賞などでも大きな成果を残しています。
そんな本校書道部の素敵なパフォーマンスを是非テレビでご覧ください!
佼成女子の図書館も生徒のニーズに合わせて英語の本がかなり充実してきました。
1学期末から高1の洋書多読チャレンジもスタートし、
それに合わせて洋書専門の多読用のコーナーも登場。
新聞、雑誌共に「英語の佼成」にふさわしい内容となっています。
朝読書、英検まつり、修学旅行、留学、そして多読チャレンジと、
生徒が頼りにする機会が多い図書館。
きっかけは様々でも、10代のうちに読書が習慣になってほしい、たくさん読んでほしいと願い、
図書館では先生方とも連携して、様々な工夫をこらしています。
それは、読書の力がつけば、生徒の一生の宝になるからです。
『サンデー毎日』(2013年10月20日号)の特集
「中学受験のカリスマが勧める中高一貫校」におきまして、
佼成女子が
●「大学合格実績が伸びている、来年伸びそうな学校」
●「グローバル教育に力を入れている学校」
●「受験生や保護者に勧めたい学校」
としてとりあげられました。
取り上げていただいた理由として考えられるのは、
本校の3つの特長、すなわち、
「英語教育」「難関大学への合格実績」「行事でつくる強い心」
であると思われます。
9月21、22日の土日、佼成女子の学園祭である
「乙女祭」が開催されました。
2日間ともまぶしいほどの晴天に恵まれ、来場者数も両日合わせて1671名と、過去最高の入場者数。
母校や後輩たちを懐かしんでOGの皆さんもたくさん来校され、校内や校庭ではいたるところに笑顔があふれていました。
~学校説明会実施のお知らせ~
第3回中学校説明会
日時:10月12日(土)14:00~
詳しくは第3回中学校説明会のお知らせをご覧ください。
第1回高校説明会
日時:10月13日(日)14:00~
(13:45から吹奏楽部の演奏を予定しています。)
午前中は本校にてW模擬が行われます。※高校説明会のみ参加の場合は予約は不要です!
詳しくは第1回高校説明会のお知らせをご覧ください。
「乙女祭」とは:佼成学園女子の学園祭
テーマは「To Be ~未来へ」です。
クラスや部活動の催し物・展示・模擬店なども盛りだくさんです。
また、個別入試相談も受け付けております。
お誘いあわせの上、どうぞお越しください。
9月21日(土)12:00~16:30(受付 16:00まで)
9月22日(日)9:30~15:30(受付 15:00まで)
本校への入場
事前に配布済みの「入場券」をお持ちいただくか、それ以外の方は、受付でお名前をお書きください。
中・高受験希望の方もぜひ!
中・高受験希望の方はご家族の皆さんでお越しください。
個別入試相談(21日13:00~15:00、22日10:00~14:00)も受け付けております。
9月2日(土)、2学期始業式の時間を使って、ゆめポッケ運動の発送式及び、「ゆめポッケ親子ボランティア隊」体験発表が行われました。
■「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」運動
世界の国々で争いに巻き込まれて厳しい生活を強いられている子供たちに真心を届けようという趣旨で行われているボランティア活動で、佼成女子の参加は今年で8年目となります。「アフリカに毛布をおくる運動」と共に、本校で毎年続けられている活動です。
佼成女子では毎年、全校生徒が参加している「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」。
今年も6月11日から20日の期間、生徒や保護者の皆さんにご協力をお願いし、子供たちに喜んでもらえそうな文房具やハンカチ、ぬいぐるみ等のおもちゃがたくさん集まりました。
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■ 第3回 中学校説明会のお知らせ
【日時】10月12日(土) 14:00~15:30
※予約は不要です
8月20日(火)7時15分、宮城県に「追悼の演奏ツアー」が出発しました。
南三陸町にて、防災対策庁舎で献香・献花・追悼演奏をさせていただきました。
21日(水)午前、大川小学校にて追悼演奏をさせていただきました。
大川小学校の校長先生も来てくださいました。
校長先生のお言葉の
「音楽が大好きだったから、子供たちがきっと聞いている」
というお言葉に涙しながらの演奏でした。
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■ 第3回 中学校説明会のお知らせ
【日時】10月12日(土) 14:00~15:30
※予約は不要です
6月16日(日)「受験なんでも相談会」
(於:新宿NSビル/主催:声の教育社、紀伊國屋書店新宿本店)
7月15日(月・祝)「私立学校展2013」
(於:渋谷ヒカリエ/主催:東京私立中学高等学校協会 第8 支部)
では、佼成女子のブースに多くの熱心な
保護者・受験生のみなさまにお集まりいただきました。
両会場で、盛り上がった本校ブース。
なぜ、注目度がこれほどに高まったのでしょうか。
憶測ですが…
これまでの取り組みが教育・受験界で一定の評価をいただいたのでしょう。
1.英語の佼成
2.行事が人をつくる
3.難関大学進学実績
と、いう本校の特長を柱とした多彩な教育プログラム。
「普通の子」が難関大学に合格するメソッドが
多くのマスコミにも取り上げられています。
実は、これから新しい取り組みも始まります!
ますます注目を浴びる佼成女子のお話を直に聞きたい方は
ぜひ、イベントにお越しくださいね!
8月17日(土)・18日(日)「東京都私立学校展」
(於:有楽町 国際フォーラム)
にて、お待ちしています。
■ 今回は、「夏休み」と題してお伝えします
この夏初めての取り組みが行われます。
それは、本校の生徒たちとスリランカの青少年たちとの交流を、現地スリランカの各地で行うのです。
スリランカは、内部対立の民族紛争が長年続き、近年、和平交渉が進展、平和国家へと「歩」を進ませています。
その各民族の青少年が一同に会し、本校の生徒たちとスポーツと文化交流をするのです。
本校の設立理念は「国際社会で平和に貢献する人材育成」ですから、今回の青少年交流はその理念と最も合致する活動となります。
夏休み、生徒たちの心に残る「歌」が、出来る夏休みであれば「いいね」と願っています。
<本文より抜粋>
詳しくはこちらをご覧ください≫
「山内校長の【和顔愛語】(わげんあいご)」
校長の山内日出夫です。
毎月1回、校長としての私の感想や考えを、ホームページで発信しています。
学校のこと、生徒たちのこと、世の中のことなどを織り交ぜながら、皆さんと何かを共有できればと思います。どうかよろしくお願いします。
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■ オープンスクールのお知らせ
【日時】2013年8月31日(土)
14:00~16:30(受付 13:30~14:00)
7 年目を迎えた、佼成女子高1のヤングアメリカンズ(YA)アウトリーチプログラム。今年も精鋭のジャパンツアーメンバー45名が佼成女子にやってきまし た。今回も高1の217名全員が、7月16日からの3日間のワークショップを受講、最終日の18日(木)には、YAメンバーと共に、プログラムの成果であ る素晴らしい歌とダンスのショーを見せてくれました。
18日の朝からのワークショップ、リハーサル、そしてショー本番という、まさに目の回るような1日をレポートします。
アウトリーチプログラムは、3日間全12時間というハードワーク。最終日の18日は、朝10時からの2時間のワークショップからスタート。昼休みをはさんで12時からリハーサル、15時半にはショーの開演というのが本日のスケジュールです。
昨年の高1は191名、今年は217名。講堂に集合するとその16名の人数差を実感します。全員が本気を出すと、客席が揺れます。
このワークショップの目標は、音楽の力を借りて、生徒たちが自分たちの殻を破り、観客の前で歌い、踊り、演じることを楽しむこと。コミュニケーションは基本的に英語で、大事なところはYAの日本人メンバーが通訳もしてくれます。
「音楽の力を借りても、何かツールの支えがあったとしても、英語がわかったとしても、それを相手に伝えたいとか相手を理解したいという気持ちがなければ、 このワークショップを成立することはできません」とは、YAジャパンツアー主催のじぶん未来クラブの高橋さんの言葉。つまりこれは、コミュニケーションの 本質を身を持って体験する場でもあるのです。
YAのディレクターから、「ここにいる若いみんなはもうYAの一員。この3日間でやり遂げたことはとても大事。これを絶対に忘れないことを約束してほしい」との言葉に、全員から「OK!」の声が。
最後に、このワークショップに参加した生徒代表2名から、ヤングアメリカンズに花束が贈られました。英語でのスピーチは、「素晴らしい時間をありが とうございました。私たちを変える機会を下さってありがとうございました」。感極まって声が詰まる場面もあり、会場からは「がんばれー」の声。つられて涙 ぐむ保護者の方々も。
ステージで自分を解放することを覚え、夢中になり、「この3日間は別世界にいたみたい」と言った生徒。また、20歳前後と自分たちと年齢が近いYA メンバーが、生徒の殻を破ろうと頑張っている姿が見えてきて、泣きたくなるくらいの感動を覚えた生徒。初めて人前で歌ったり踊ったりするために、疲れて 帰ってからも自室で練習していた生徒。それぞれがいろんなことを感じ、考え、ショーまでの3日間をやり遂げました。うまくいった、いかなかったではなく、 精いっぱいやったことを誇りに思ってほしいと思います。明日からまた日常の生活が始まる中で、この体験は心の中の宝物になってくれるでしょう
そして、保護者の方も3日間のお子さんの様子を見て、疑似体験できるのもこのワークショップの素晴らしいところです。
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■ オープンスクールのお知らせ
【日時】2013年8月31日(土)
14:00~16:30(受付 13:30~14:00)
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