019月14日(月)の1時間目に校内放送にて立会演説会、そして生徒会役員選挙が行われました。今年の立候補者は各役職全て1名の信任投票で行われ、会長は4年1組の北川君、書記長は4年1組の加藤君、議長は4年2組の島津君がそれぞれ当選となりました。会長の北川君は生徒の意見を反映させるために生徒会だよりの発行やアンケートの実施を積極的に行っていくこと、書記長の加藤君は生徒会機関誌の作成を一部の生徒にとどまらず多くの生徒が関わるものにしていくこと、議長の島津君は今までの生徒会行事の資料を整理し執行部員一人一人の能力の向上により良いものを作り上げていくことなど、それぞれ熱い思いのこもった演説がありました。
コロナ禍で新たな形式の生徒会行事が求められる状況の中、10月からは今回選ばれた3人を中心をとして、学校を今まで以上に盛り上げてくれることを期待しています。

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