8/18、2学期の始業式が行われました。現在愛媛県松山市で開催されている、硬式テニスの全国大会に出場中の中学生10 名は不在でしたが、生徒達は皆元気に登校しました。
谷地田校長からは、1学期の終業式に校長が全校生徒に出した宿題、「夏休みを世界平和について考える機会にしてほしい」について言及し、2学期は世界はもとより、各自が思いやりを持ってまずは自分の身近なところから、お互いが安心して生活できるよう努力していってほしいとの話がありました。
続いて、中体連水泳での全道大会の表彰があり、最後に「ロボカップ世界大会(ブラジル)」で見事世界チャンピオンに輝いた坂本京也君の表彰がありました。そして全校生徒へ「大会を勝ち抜くにあたってコミュニケーション能力の重要性を再認識しました。英語がペラペラになれるよう頑張りたいと思います!」とのコメントを述べ、大喝采を浴びていました。

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