3月17日(火)3限・4限を使って、中学一年生の国語の授業の一環として、『二十九期クラス対抗百人一首大会』が柔道場で行われました。
北海道の誇る文化とも言える『木札』によるカルタ取りをする選抜チームもつくり、先人の北海道開拓の労苦(紙は大変貴重なものであった)に思いを馳せながら行いました。
真剣な面持ちの中にも、楽しそうな笑い声や拍手が聞かれ、一年生最後の思い出を作ることが出来ました。

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