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北海道の雄大な自然美や文化を直接見聞きして深く味わうことを通し、視野を広げて高い洞察力や創造力を養成すること、学校だけでは学べない深い感動を味わい、豊かな心を育むことなどを目的とする「HOKKAIDOプロジェクト」の一環として、中学3年生が富良野・美瑛方面へ体験学習に行ってきました。見学地は、ファーム富田、四季彩の丘、北西の丘展望公園でした。当日は好天に恵まれ、最高気温が35度をこえる中ではありましたが、生徒たちはそれぞれの見学地での壮大な風景に感嘆の声をあげていました。昼食は一人一人が個別に用意された北海道の郷土料理ジンギスカンで、汗を拭いながら楽しく食事をすることができました。
これらの経験を元に、今後も様々な体験を通して、大きく成長してほしいと思います。

01 (1) 7月17日(土)メディカルスクール講演会として、本校生徒の保護者で釧路労災病院副院長である整形外科医の放生憲博先生にお越しいただき、中高生100名が参加しました。腰や膝などの「運動器」を治療する整形外科の様子を、実際の症例や手術、患者さんとのやりとりの映像を交えながら大変わかりやすくお話ししていただきました。整形外科の治療を通し、放生先生が社会にどのように貢献されていらっしゃるのかを、最先端の脊椎外科治療に触れながらご説明いただき、生徒たちも専門的な内容について考える、大変貴重な機会をいただくことができました。
放生先生にはお忙しい中釧路から北嶺生のために来校いただきました。ありがとうございました。

 

01 7月17日(土)、進路講演会を実施し、旭山動物園元園長で現在円山動物園参与の小菅正夫さんと円山動物園動物専門員の李泳済さんにお越しいただきました。
小菅さんは、閉園の危機に立たされていた旭山動物園を日本有数の入園者を誇る動物園にまで育て上げた方で、ご自身の学生時代を振り返り、数々の魅力あふれるアイデアを生みだしてきたその人生を貫く「コンセプト」についてお話いただきました。
李さんは、普段は円山動物園でオランウータンの飼育員をされながら、各大学や研究機関と連携しながら研究をされ、多くの成果を上げられています。現在は円山動物園に新設予定の、世界トップレベルの飼育環境を有するオランウータン館開設に向け尽力されています。
李さんからは、動物園の役割と動物飼育技師として働くことが今の社会とこれからの社会にどのように結びついているかについてについてお話しいただきました。担当する大型類人猿オランウータンの飼育の様子や野生動物に関わる研究を通した「保全」への取り組み、そこから広がる「生物多様性」への関わりを自然科学と社会科学の両面から伝えていただきました。
小菅先生、李さんには大変お忙しい中お越しいただきました。心より感謝いたします。

01 7月3日(土)、札幌医科大学説明会を実施しました。今年度は、札幌医科大学医学部病理学第二講座の小山内誠先生よりご説明いただきました。説明会では、小山内先生のご専門の病理学の説明、札幌医大での学生生活、卒後の進路、入試制度などについて詳細なお話がありました。
札幌医科大学の先生方には毎年北嶺にご来校いただき大学説明会を開催していますが、今年度も約90名の高校生が参加しました。札幌医科大学の人気の高さと生徒諸君の意欲が感じられる、充実した説明会となりました。
この春、北嶺から札幌医科大学に15名(4年連続15名以上、過去7年間で100名)が合格しました。また、これまで多くの北嶺卒業生が札幌医科大学で学び、北海道をはじめ全国各地で医師として社会に貢献し活躍してくれています。
札幌医科大学の先生方にはお忙しいところお越しいただきました。心より感謝申し上げます。

607月25日(金)に高校3年生を対象に防衛医科大学校・防衛大学校説明会を実施しました。昨年度も防衛医大に14名、防衛大に20名(ともに過去最多)の最終合格者が出ました。今回は、防衛医大卒の医官の方、防衛大卒の幹部自衛官の方より、両校の入試制度、学校生活や卒後の活躍などについて詳細に説明していただき、31期生(6年生)は受験への決意を新たにしていました。
また同日昼休みには自衛隊車両展示会を開催し、NBC偵察車、軽装甲機動車、偵察用オートバイを展示していただきました。たくさんの生徒が参加し、普段なかなか間近で見ることのできない車両を見たり、自衛官の方から説明を聞いたりしてたいへん興奮した様子で見学していました。コロナ禍の現在、例年通りに実施できない学校行事もあり、生徒に少しでも良い経験をし、楽しい思い出を作ってほしいという願いからこの企画が実現しました。

06    6月29日(火)~6月30日(水)の2日間、北嶺の最大行事の1つ「全校登山」を実施しました。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校等の影響で実施できませんでしたが、今年度は実施行程を変更し感染症予防策を講じた中で実施することができました。天候に恵まれ快晴の中、中学1年生と2年生は「手稲山」、中学3年生は「ニセコアンヌプリ」、高校1年生は「黒岳」、高校2年生は北海道最高峰「旭岳」に挑戦しました。天候不良で登頂できなかった学年もありましたが、各山域の大自然を体感し生徒達は非常に良い経験ができたと思います。
全校登山にあたっては、山域調べ、登山行事中における感染症予防策、団体行動などに関してホームルーム等の多くの時間を使って事前学習を行い、その上で「自然の雄大さ」「大きな感動」「達成感」「協調性」「粘り強さ」など、多くのことを学習します。登山から得たことは、今後の学校生活や人生にとっても大きな財産となっていくことと思います。
最後に、全校登山を安全に行うにあたり、多くの山岳ガイドの皆様にもご協力をいただきました。この場をお借りしまして、御礼申し上げます。

04 6月4日(金)の6時間目に、体育館にて中体連・中文連・高野連壮行会が行われました。今年度はコロナ感染防止の観点から、マスク・フェイスシールドを着用した中学生のみの参加による実施となりました。各部の部長・副部長が壇上に上がり、それぞれが全力を出して大会に臨みたいという決意表明をしてくれました。その後、教頭先生から激励として、コロナ禍にあっても生徒たちの活躍の場を提供したいとの思いでサポートしてくれている家族や学校関係者、大会関係者への感謝の気持ちをもって頑張ってきて欲しいという話がありました。どの部活も周囲への感謝を胸に、仲間と力を尽くして戦ってきて欲しいと願っています。

01 5月15日(土)午後に、Zoomを使った保護者懇談会が行われました。
年度当初の予定ではこの日が第一回目の参観日となっていましたが、コロナ禍の中保護者の来校は中止とし、Zoomを用いての学年毎の懇談会の実施といたしました。
この日は、中学1年生と高校1年生の2学年を対象に行われ、各学年多くの保護者の方の参加がありました。
初めに谷地田校長の挨拶に始まり、父母の会を代表して佐藤副会長様からのお話、そして学年懇談を経て、最後に寮生保護者との懇談という流れで行われました。
5月22日(土)には中学2年生と高校2年生、5月29日(土)には中学3年生と高校3年生を対象に、同様の形でのZoom懇談会を予定していますので、多くの保護者の皆様のご参加をお待ちしています。

06 5月10日(月)の2時間目、生徒総会および高体連・高文連壮行会が行われました。コロナ感染防止の観点から、生徒総会は放送で、高体連・高文連壮行会はマスク・フェイスシールドを着用した高校生のみの参加による体育館での実施となりました。生徒総会は主に今年度の北嶺祭に関する提案やボランティア活動報告、予算の提案となり、すべて承認されました。特に北嶺祭はコロナ禍でどこまでできるか不透明ではあるものの、できることを探して実施したいという話が生徒会長よりありました。
高体連・高文連壮行会は各部の部長・副部長が壇上に上がり、例年よりも少ない練習時間ではあるものの、全力を出し切りたいという決意表明をしてくれました。校長先生からの激励として、前評判を覆すような、最後の一瞬まで諦めない勝負をしてきて欲しいという話がありました。どの部活も全力を尽くし、勝利を目指して頑張ってきて欲しいと願っています。

04 4月26日(月)の1時間目に前期学級役員の認証式が校内放送にて行われました。コロナ感染防止の観点から、今回も昨年度と同じ様に、全校生徒は教室で放送を聞く形で行われました。代表して校長室で認証状が授与されたのは、6年1組学級代表の宮井俊介君、6年1組学級副代表の紅林寛太君の2名でした。その他の学級代表や学級副代表については、各クラスの担任の先生より授与されました。前期学級役員は7月に開催が予定されている北嶺祭、9月の体育祭などの行事のほか、日常の様々な場面でクラスをまとめてくれることを期待しています。
校長先生からは、いまだコロナ禍という状況が続く中、マスク着用やフェイスシールド着用など各自が徹底した感染予防を継続して行うこと、日頃の生活の中で常に人を思い遣る気持ちを持つことなどについてのお話がありました。行事などで多くの制約がある中ですが、生徒には常に前向きに、充実した令和3年度の前期を過ごして欲しいと願っています。

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