9月21日(木)、姉妹校であるA.B.パターソン校(豪州)から33名の留学生が来校しました。2年生では9名の留学生と「福笑い」にチャレンジ。生徒たちは普段の英語学習の成果を発揮すべく、懸命にコミュニケーションをとっていました。つたない英語でも留学生が理解してくれて見事「福笑い」が完成すると大歓声があがります。一方、留学生側も日本の伝統的な遊びに興味津々な様子。「ひょっとこ」や「おかめ」といった伝統的なものから「マリオ」や「ピカチュウ」といった世界的なキャラクターの「福笑い」から日本の文化を学ぶことができたようです。どの留学生も本当に良い子たちで、有意義な異文化交流体験となりました。

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