9月より外国人講師3人が「JETプログラム」というプロジェクトで郁文館の仲間に加わりました。

 

「JETプログラム」は国や地方自治体が実施している「語学指導等を行う外国青年招致事業」です。昭和62年にスタートしこれまでに招致国42ヵ国、4,476人が来日しています。

 

3人にはこれから1年間、日本人教員と一緒に教壇に立っていただきます。これでネイティブスピーカーの教員が計8人となりました。今後も郁文館のグローバル教育をどんどん加速させていきたいと思います。

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左からシェネル先生(トリニダード・トバゴ共和国)、メアリー先生(バルバドス)、デルポート先生(南アフリカ共和国)です。

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