本日(3/20)2014年度3学期終業式が行われました。

一年間の締めくくりとしての行事ということもあり、理事長、校長から次年度を迎えるにあたっての課題が生徒たちに出されました。

理事長からは、「ひとつの夢が100万の現実を変える。自分の夢がかなったら、周りの何が変わるのか、他者にどれだけの影響を与えるのか?その夢を叶えるために自分は今何をしなければならないのか?自分の夢としっかりと向き合い、それらのことを考える休暇とするように」ということが生徒たちに伝えられました。校長からは、「4月に立てた目標を手帳で見返しながら振り返る。そして、また新しい目標を立て、新年度の始業式を迎えるように」ということが生徒たちに伝えられました。

各人、この言葉をしっかりと受け止め、自己の振り返りを行い、漫然と休むだけの休暇とならないようにしてもらいたいと思います。

また、本日をもって、現生徒会の任期が終わります。生徒会の面々、学校の代表としての様々な取り組みお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

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