5月21(木)放課後、高校1・2年生、グローバル高校1・3年生(一部)が参加して、郁秋祭・「起業体験プログラム」のKick offとして、本年度も(株)日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(NTVP)社長・村口和孝様に「ゼロから始める起業」と題してご講演をいただきました。

村口社長はご自分の経験を基に、「なぜ起業するのか」「起業する上で最も重要なこと」、さらに、「志(=理念)が大切である」「何もないところ(ゼロ)に新たなものを創り出すことの意義」「JOB SEEKERとJOB MAKER」「自分は何者なのか」など、生徒たちが普段耳にすることができないような貴重なお話に傾聴し、熱心にメモを取っていました。

この日、「0(ゼロ)」からのスタートを切り、約4ヶ月半間の準備期間を経て、10月3日(土)・4日(日)の郁秋祭当日に、生徒たちの想いがどのようなカタチになるのか。ぜひとも来校いただき、皆さまの目でお確かめ下さい。

乞うご期待!

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