(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
11日(月)に、郁文館OB・OGの成人式「二十歳の夢の日」が行われました。
恩師・クラスメイトとの再会。そして夢実現への節目の日となりました。先輩方おめでとうございます。いつでも先輩方が安心して帰ってこれる学校であり続けられるように在校生も負けずにがんばります。
広報委員より
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
11日(月)に、郁文館OB・OGの成人式「二十歳の夢の日」が行われました。
恩師・クラスメイトとの再会。そして夢実現への節目の日となりました。先輩方おめでとうございます。いつでも先輩方が安心して帰ってこれる学校であり続けられるように在校生も負けずにがんばります。
広報委員より
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
日本文化講座の最終回ということで、帝国ホテルにてテーブルマナー講習会が行われました。今まで学んできたマナーの集大成として、気持ちよく且つ楽しく食事をする為に、料理の頂き方、食べるタイミング、そして食器の正しい使い方等を総復習しました。日本を代表するホテルの雰囲気をひしひしと感じつつ、私達は各場面にしかるべき態度で臨むことで、大人への第一歩を踏み出すことが出来たと思います。グローバル高校1年生は留学まであと1ヶ月を切りました。習得した知識を留学生活にも活用していきましょう!
グローバル高校広報委員
平成27年11月28日(土)映画鑑賞会として「うまれる ずっと、いっしょ。」(豪田トモ監督2014年)を学園講堂に於いて上映しました。
生きるって何だろう?いのちって何だろう?
そして人生をともに歩く家族って何だろう?
3組の家族の繋がりを描いたドキュメンタリー映画です。
人は誰しも生まれいつしか終わりを迎えます。その中で喜びも悲しみも苦しみも全て受け入れながら、人との繋がりを改めて考えることのできる作品でした。
お忙しい中ご鑑賞いただいた保護者や生徒の皆様に感謝申し上げますとともに、命を軽視するようなニュースが流れるこの時代、もう一度生きることの意味、家族の絆の大切さを感じる時間であったならば幸いです。
『うまれる』シリーズは今後も続いていくそうですが、皆様にも一度観ていただきたいと思いました。
~うんでくれて、うまれてくれて、ありがとう~
(後援会会長 浅倉 美千代)
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
ISLはIkubunkan Student Laboratoryの略語で、現代社会の諸問題に興味・関心を持ち、それを解決する能力を養う活動をしています。
最近の大きな活動では架空の1000万円で株投資をして手持ちを増やす株ゲームです。投資をきっかけに生のニュースやリアルタイムで動く株価の変動を分析することで生きた経済を実感しています。今回1位だったグループは、なんと500万円を増加させました!他にもディベートやプレゼンの練習などを行っています。
私たちが社会に出る頃には、今よりさらに異文化同士の交流が進み、進歩と共に新たな問題が多く生まれていることでしょう。そのときに必要なのは、柔軟な思考と意思を伝える表現力だと考えています。世界の発展に貢献できる人材になれるよう、これからも活動を続けていきますので、応援よろしくお願いします!
ISLメンバー
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
12月19日、体育館にてグローバル2年生からの留学報告会が行われました!この会は1年間留学を終えた2年生が行います。インパクトのあるオープニング映像から始まり、カナダ、ニュージーランドそれぞれの現地校の報告や制服ファッションショーが行われました。ラストは2年生の新しいHAKAと1月に留学を控えたグローバル1年生へのメッセージで締めくくられました。テンションの高いMCや寸劇、たくさんのビデオ映像など、見ているだけで留学が待ち遠しくなる楽しい報告会でした!報告会のリーダーである大場冴夏先輩からは「何回練習を積んでも不安がある仲間を盛り上げていきました。見所は1人1人の成長した姿です!」
この留学報告会は12月26日の学校説明会でも行われます。是非、グローバル高校2年生の成長した姿を観にいらしてください!
グローバル高校広報委員
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
「世界的R&B歌手になる!!」
夢はさらに情熱を増し今も健在!現在中学3年生の山本凛先輩にお話を伺いました!「これまで郁秋祭や、路上ライブで経験を積んできました。今は、作曲の勉強とボイトレをしています!今後は郁文館高校をへて、海外で作曲を学んでいきます!」素晴らしい意気込みありがとうございます!最後にフェイスブックを見ている全ての方に一言お願いします!「いま、夢を見つけられなくて悩んでいる方もいると思います。私は動くことで自信が生まれ、自然と夢が持てるようになりました!皆さんもまずは好きなこと、興味のあることに飛びついてみてください!」
郁文館中学校広報委員
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
12月2日、ケニアのNGO「セーブ・ザ・チルドレンセンター」設立者の菊本照子様をお招きした講演会が行われました。
皆さんは「フェルトアニマル」を知っていますか。それは、ケニアのシングルマザー達が生計を立てることを可能としたかわいい人形のことです。これにより、女性が社会進出し寄付に頼ることのない生活を手に入れています。
菊本さんは1981年にケニア渡航後、30年以上現地で生活し、「マトマイニ(スワヒリ語で”希望”)」という名の孤児院を運営されています。菊本さんの活動の原点は、教員時代、ケニアのスラム街で見た、子供が棒切れで地面に字を書く姿です。その姿に強い衝撃を受け、何ができるかを考えました。その後、現地の日本大使館職員、孤児院設立を経て、最終的にフェルトアニマルを作ることを思いついたとのこと。講演の最後に、私達は、大きなマトマイニを持って下さい、とのメッセージを頂きました。一人一人が、自分のマトマイニの実現に向けて精一杯努力を重ねていきましょう!
郁文館グローバル高校
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
「郁文館グローバル高校パンフレット英語版」完成!
留学を控えた郁文館グローバル高校1年生が英語版のパンフレットを作成しました。留学先で学校の説明をしたい!世界中に発信したい!という生徒の思いをカタチにすることができました。
プロジェクトリーダーに思いを語ってもらいました。
「私は翻訳に興味があり、自分の英語力を試すいい機会だと思い、プロジェクトリーダーをやらせていただきました。パンフレットを読んだ人々がグローバル高校の存在を知り、世界中から立ち寄って下されば、私たちにとって様々な人と出会えて異文化交流を図る良い機会になり、異文化への理解が深まることに繋がると思います。」
まずは説明会で配布しますので是非学校にお立ち寄りください。
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
本日は郁文館の英語教育の魅力でもあるネイティブの先生方を紹介します。通常のネイティブの先生に加え、今年はJETプログラムで3人のネイティブの先生もいらっしゃるので生徒はより気軽に英語で会話を楽しむことが出来ます。
そこで、ネイティブの先生を皆さんにもっと知ってもらうべく、先生方にインタビューしてみました!日本に来ようと思ったきっかけを問うと「伝統的や近代的な日本文化に幅広く触れたり、英語を外国語として教える方法を学んだりしたかった」とおっしゃっていました。また、「自国の文化も日本人の人たちに紹介し、共有してみたい」という目標もお持ちでした。これからも私たち生徒は日々英語を話す楽しさを学び、英語力の向上に繋げていきたいです!
(写真左からShenel先生、Stephan先生、Mary先生)
グローバル高校広報委員より
(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)
11月26日木曜日、中学校一年生全員で上野動物公園に動物園実習に行ってきました。全員で思い出に残る体験ができました!
パンダのしっぽは何色だろう?何でパンダは笹しか食べないのだろう?動物のことを知っているつもりでも、まだまだ知らないことはたくさんあると動物園に行って改めて感じました。
その中でも、心に残っているのは事前学習で理科の天野先生が私たちに教えてくれたこと。「動物を集めたのは人。たとえ動物たちが寝ていたり、いなかったりしたとしても、私たちのものさしで考えてはいけないんだよ。」
動物も私たちも同じ「生き物」なんだと、強く思いました。
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