あけましておめでとうございます。
年始の1/6㈫に、地学部と物理部合同での活動という、初めての試みを行いました。

午前中には「葛飾区郷土と天文の博物館」の見学を行いました。


(物理部と地学部合同で写真撮影)

「天文」については、物理部も地学部も大きく関わりますが、「郷土」についてはどのようにかかわるのかイメージが付かない方も多いかと思います。

地域文化というのは、地形に依存します。
この地域は周囲よりも標高が低く、その歴史は水害との戦いでした。
また、近現代には町工場も多く、多くの機械工業製品が作られていきました。

今回、学芸員の方をお招きして、低地とその地域文化の発展について詳しくご説明をしていただきました。


(この地域の低地と土地利用について説明を受けている様子)

また多くの町工場が栄え、その工業技術についても学びました。


(工業化について説明されている様子)

そして、後半では天文についての説明を受けました。
特に、ティコ・ブラーエが天体観測をする際に利用した大アーミラリーの模型の展示がされており、そのインパクトは圧巻でした。


(大アーミラリーを前に説明を受けている様子)

午後には、地震計制作の会社である株式会社勝島製作所にお邪魔し、会社見学及び手作り地震計の作成に挑戦しました。


(勝島製作所さんが開発した、手作り地震計のキットを組み立てている様子)


(地震計に振動を与えて正しく作動するかを検査する機械を見学させていただいている様子)

年始というお忙しい時間の中、ご訪問を受けて入れて頂き、ありがとうございました。

(物理部・地学部顧問)

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