9/22・23、第78回東京都高等学校新人陸上競技対校選手権大会が開催されました。
今年度も激戦となる東京都第3支部予選会を見事に勝ち抜き、本校陸上部からは多くの種目で都大会への進出を果たしました。
★都大会 出場種目
1500m・5000・走幅跳・三段・110mH・3000mSC・4×400mR
東京都第3支部は非常にレベルの高い激戦区ですが、トラックからフィールド、リレー種目に至るまで、多岐にわたる種目で予選を突破し都大会の舞台に立ったことは、チームとして実に素晴らしい快挙です。
大会当日は都内の強豪選手が集う緊張感の中、各選手が日頃の練習の成果を存分に発揮しました。特に走幅跳・110mH・5000mに出場した選手は、大舞台のプレッシャーに臆することなく、見事に自己ベストを更新!
最高の集中力で挑み、成長の証を刻んでくれました。
さらに、9/22に行われた3000mSC(3000m障害)では、中長距離パート長を務める山口陽希君が素晴らしい走りを見せ、見事【第7位入賞】を果たしました!大会後、見事入賞を果たした山口君に話を聞くと、次のように力強く語ってくれました。
「この結果は最低ライン。高3の都総体ではさらに力をつけて結果を出します」
都大会7位入賞という見事な結果に満足することなく、すでに高校最高学年で迎える「都総体(インターハイ予選)」での更なる飛躍を見据える姿に、パート長としての頼もしさと強い覚悟が感じられました。


また9/23に行われた5000mでは、同じく山口君が自己ベストを30秒近く更新する会心のレースとなりました。5000mでは見事関東選抜新人陸上競技大会へ進出することとなり、10/24・25に神奈川県横浜市で行われる大会に出場することになりました。
これから1か月でさらに力を高めて、関東の舞台で再び輝いて欲しいと願っています。
本校の陸上部では、日々の活動をできるだけ「生徒主体」で行なっています。練習メニューの考案から日頃のトレーニングマネジメント、お互いの課題に対するアドバイスに至るまで、生徒同士がよく話し合い、試行錯誤を重ねながら活動に取り組んでいます。自分たちで考えて行動するこのスタイルがあるからこそ、大舞台でも動じない精神力と、自分自身で実力を伸ばしていく力が養われているのだと実感しております。
今回の都大会で得た手応えと課題を胸に、選手たちは次なるステージに向けて冬の強化シーズンへと向かいます。今後の彼らのさらなる成長と活躍に、ぜひご期待ください。これからも陸上部への温かいご声援をよろしくお願いいたします!
(陸上部顧問)

