本校中学 2 年生では、朝活動(8:30~9:00)を活用し、曜日ごとにテーマを持って取り組んでいます。これは学年として、生徒の「読む力」「考える力」を育てることを目的に行っている取り組みです。
○火曜日は、日経電子版の日。

新聞の中から気になった記事をピックアップし、感想や考察をまとめます。社会の動きや身近なニュースに触れながら、文章を読み取り、自分なりに考える力を養っています。また、ロイロノートでクラスメイトの感想・考察を共有することで、視野も広げていきます。
1/27(火) は「新しい政党はどうなるのか」「iPS凍結保存に新手法」「各通貨に対してドルが急落」「三菱UFJがAI行員導入」などが生徒たちの間で話題になっていました。
○水曜日は、数学の日。
数学は計算だけでなく、問題文を正確に読み、条件を整理し、必要な情報を取り出す力が不可欠な教科です。テスト演習20分+解き直し10分 として、集中して思考する習慣づくりを大切にしています。
○木曜日は、英語の日。


多読を中心に取り組んでいます。ロイロノートを活用し、配信された英語の本を読み、内容に関する簡単な問いに答えて提出します。英語を英語の語順のまま追い、文脈から意味をつかもうとする姿勢を重視した、現中学2年生から始まった、独自の取り組みです。
○金曜日は、朝読書の日。

紙の媒体を通して日本語の文章を静かに読み、自分と向き合う時間を大切にしています。語彙力や読解力を高めるだけでなく、落ち着いて一日を始めるための時間にもなっています。
このように、社会・数学・英語・日本語と、扱う内容や教科は異なりますが、学年として大切にしている価値は共通しています。
それは、すべての学びの土台となる「読む力」「考える力」を育てることです。
朝の短い時間の積み重ねですが、こうした日常の一コマが、生徒一人ひとりの学びを静かに、しかし確実に支えています。
(中2学年スタッフ)



























