8月2日(日)と3日(月)に日本大学第二中学校・高等学校にて、第53回 東京私立中学校演劇発表会が行われます。
先日の7月19日(日)には、その打ち合わせ会が行われました。今回の打ち合わせ会の内容は、主に各校の宣伝と音響照明等の会場設備の説明です。
 本校演劇部からは、中学3年生1名と中学1年生7名の計8名で参加してきました。部員の多くが中学1年生ということもあり、初めて本格的な舞台づくりをするという生徒ばかりです。そのため、今回の打ち合わせ会では、会場校さんのご厚意のもと様々な演出効果をご紹介いただき、非常に有意義なものとなりました。

最初に、各校の代表者から自分の学校の宣伝が行われました。

(本校の宣伝をしている様子)

後半では、会場校から学校の設備紹介や音響・照明効果について、実演を交えながら基本的な説明をしていただきました。
 その中で、特に照明設備については、照明担当の中学1年生が実際に機材を組み立てる体験をさせて頂きました。

(照明機材を組み立てている様子)

全体会の終了後に、サイズ感を確かめるために、実際の舞台に立ってみました。

(舞台上で、サイズ感を確認している様子)

本番まであと2週間を切りました。
お客さんに来てよかったと思わらせられるような舞台を目指して、練習していきたいと思います。


(正門前で集合写真)

(演劇部顧問)

7/25に、昨年度(2026年1~3月)実施されたターム留学の参加生徒、および昨年度(2026年3〜4月)実施されたシンガポール研修参加生徒による報告会が合わせて行われました。

ターム留学は、アメリカ合衆国、カナダ、ニュージーランドの3カ国に渡った4名の留学生(現高2生)、また、シンガポール研修は、参加者12名の生徒たち(現高2生および高3生)によるプレゼンテーションでした。

ターム留学の報告では、現地校の様子やホームステイ先のファミリーの紹介をはじめ、お気に入りの食べ物のメニューに至るまで、バラエティーに富んだ内容を英語で報告してくれました。
シンガポール研修では、日程に沿って詳細なスライドを作成し、授業でのプレゼンテーションや休日のアクティビティまで、充実した研修内容だった様子を個性豊かに英語で報告してくれました。

それぞれの研修での経験が、生徒たちの今後の英語学習や自身のグローバルな視点の養成において、より有意義なものになるよう心より祈るとともに、生徒たちの今後の活躍を期待したいと思います。

関係された方々にこの場をお借りしてあらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました。

(国際教育委員会)

7/17㈮、7/18㈯の両日で、GEO SPARKが開催されました。
GEO SPARKとは、全国で地学の研究を行っている高校生が参加し、ポスター発表形式でお互いの研究成果を発表し合うというものです。
ただ、他の発表会と大きく違う点が2つあり、1つは研究の成果が出ていない構想発表も受け付けている点、そして2日目に巡検があるという点です。

本校地学部では、今回初めてこのGEO SPARKへ参加しました。

1日目は、研究発表会でした。
研究発表会では、本校からは2件の構想発表を行いました。

他校の生徒や他校の教員とお互いに意見交換をしあいながら、自身の研究の方向性を再検討・再確認をするきっかけになりました。

7月20日に開催された、第48回小倉百人一首競技かるた全国高等学校選手権大会(個人戦)に、城北百人一首部のC級以上選手が出場しました。

試合前日は、百人一首1番「秋の田の〜」を詠んだ天智天皇を祀るかるたの聖地近江神宮や、高2の古典で習う「花山天皇の出家」ゆかりの花山寺(元慶寺)に立ち寄りました。

競技会場では撮影禁止だったため、試合中の画像がありませんが、
高3櫻井が途中運命戦(1枚差で勝敗がつくこと)を制し、3回戦まで勝ち進みました。
他の部員も健闘しましたが、5回戦まで勝ち進んで優勝することはできませんでした。

また夏に中学生と共に練習を重ね、来年は団体戦で東京都代表校として遠征することを目標に精進して参ります。

高校2年生「公共」の授業の一環として、有志の生徒を対象に、東京地方裁判所で裁判傍聴を実施しました。

当初の予想を大きく上回る40名近くの生徒から参加希望があり、日程を2回に分けて実施しました。
法学部を志望する生徒だけでなく、裁判の仕組みや社会で起きている問題に関心をもつ多くの生徒が、自ら手を挙げて参加してくれました。

両日とも、社会的な注目度の高い裁判員裁判を傍聴する機会に恵まれました。
裁判官、検察官、弁護人、裁判員がそれぞれどのような役割を担っているのか、証拠や証言がどのように法廷で扱われるのかを、実際の裁判を通して学ぶことができました。
実際に授業で取り上げて、考えた事項が法廷でも行われており、教室での学習を肌身で感じる機会になりました。

傍聴券が必要な裁判では抽選も行われ、当選して法廷に入ることのできた生徒もいました。
裁判所の緊張感や、実際の裁判が進んでいく様子を目の当たりにしたことは、生徒たちにとって貴重な経験となりました。

傍聴後には、裁判員の責任の重さ、被告人や被害者の立場、報道を通して知る裁判と実際の法廷との違いなど、多くの気づきや感想が寄せられました。
教室で学んだ司法制度を、現実の社会と結び付けて考える有意義な機会となりました。

(高2公共 授業担当)

7月20日の海の日を利用して,三浦半島の大楠山と諏訪海岸で生物観察をしてきました。

逗子駅からバスで,湘南国際村センターバス停まで行き,午前中は,大楠山(横須賀市,標高241m)に登山をして,山の生物(昆虫・植物等)を観察・採集をしました。

午後は,バスで諏訪海岸(葉山町)に移動し,磯の生物観察をしたり,釣りをしたりしました。

天気がよく猛暑となりましたが,熱中症予防のため,こまめな水分補給等で大きなトラブルもなく,様々な生物観察ができ,有意義な1日となりました。
夏休み中の8月上旬には,群馬県片品村の武尊高原で合宿を行い,森林・水田・川の生物観察を行う予定です。

7月12日(日)、江戸川区立葛西第三中学校にて東京都中学校総合体育大会ハンドボール選手権大会が行われました。中学3年生にとっては、事実上の引退を懸けた大切な一戦となりました。

対戦相手は狛江第一中学校でした。

連日厳しい暑さが続いていましたが、この日は気温が比較的落ち着き、選手たちにとってはプレーしやすいコンディションとなりました。また、熱中症対策として、前半・後半それぞれの途中で水分補給の時間が設けられました。

前半は、思うように攻撃のリズムをつかむことができず、守備でも相手の勢いを止められずに失点を重ねる苦しい展開となりました。しかし後半は、クロスプレーを効果的に取り入れながら得点機会を増やし、最後まで粘り強く戦う姿勢を見せてくれました。

試合は30(狛江一)-19(城北)で敗れましたが、後半には練習で積み重ねてきた成果が随所に見られ、選手たちの成長を感じられる内容となりました。

試合では勝敗だけでなく、日頃の練習の成果を発揮できたかという点にも着目しています。試合内容を振り返り、課題や敗因を分析しながら、次の私学大会に向けてチーム一丸となって準備を進めてまいります。

引き続き、中学ハンドボール部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

(中学ハンドボール部顧問)

7月15日(水)~17日(金)の3日間、中学3年生および高校1年生の希望者約80名を対象に、校内にて「イングリッシュシャワー」を実施しました。

授業合計15コマのネイティブ講師および留学生による、オールイングリッシュのプログラムです。

中学生はまず大きなグループ2つに分かれ、さらにその中で5~6名の少数のグループに分かれました。

高校生は参加者全体から、同様に少数のグループに分かれました。

どのグループもレベル差がつかないよう、特定の所属クラスに偏らない形でメンバーが構成されましたが、全てのグループで、みな他のメンバーと協力しながら積極的に活動を行うことができました。

特に、高1生ではこの春に城北高校に入学した新入生(高入生)が多数参加し、城北中学から進学した高1生(中入生)とグループ内で協力しながら積極的に活動していた姿が印象的でした。

最終日には個人による英語のプレゼンテーションが行われ、自分自身の将来像や多様な問題をテーマに、堂々とした見ごたえがある発表が展開されました。

今回は昨年に引き続き、日本に滞在しているネイティブの留学生を招いての、ディスカッションベースを中心に展開する試みでしたが、今年も生徒たちには好評だったようです。

生徒たちにはこの体験を、今後の英語学習や自身のグローバルな視点を養うことに活かしてほしいと思います。

(国際教育委員会)

7月14日(火)に本校にて、順天堂大学との交流事業プログラムStageⅠが開催されました。
今年で4年目となるプログラムで、全2回中の第1回目です。

はじめに順天堂大学についての説明をしていただきました。
医学部・薬学部を中心に、大学生活の流れやキャンパス、カリキュラム、6つある大学病院などの説明を受け、生徒たちも熱心に聞いていました。

続いて行われたMEdit Lab講義では、順天堂大学医学部人体病理病態学講座から小倉加奈子先生、發知詩織先生にお越しいただき、「医師の診療は患者さんの病気の歴史をひもとくものである」をテーマに、医学に関する歴史クイズゲームや年表を用いたワークを通して、医師がどのように患者さんの病気の歴史を読み解いていくのかを体験的に学びました。

グループワークのためのアイスブレイクとして行われた歴史クイズゲームでは、「HLBA(フルバ)」というオリジナルのカードゲームに各グループで取り組みました。
カードの表面に書かれている順天堂大学や医療に関する出来事が起こった年に対して、裏面に書かれている歴史的事象が起こった年が前か後かをあてるゲームです。比較となる歴史的事象はいくつかある中から出題者側が選ぶので、解答者側だけでなく、どれがひっかかりやすいのか出題者側も大いに考えを巡らせました。

休憩を挟み行われた講義では、医師が患者さんの身体の中で何が起こっているのか正しく診断するためにはカルテの”3歴”と呼ばれる「現病歴」(現在の症状)、「既往歴」(過去の病気)、「家族歴」(遺伝的情報)を踏まえ、一見関係のないモノ同士の間に対角線を引く力(関係発見力)がつねに問われており、通時的なタテの視点と共時的なヨコの視点を持つことで一見関係のない情報同士の関係を発見できる歴史の見方を身に付けることが、情報の関係を構造的にみる力を養い、患者さんの診断をする上でも活きてくるという、医師(を目指す者)が歴史を学ぶ重要性を教えていただきました。

それらを踏まえて年表を用いたワークでは、歴史ライターとして140字前後で城北高校創立のニュースをグループで書きました。
条件は「情報の歴史21」という本に載っている1941年の年表からグループで気になるニュースを選び、そのニュースが城北学園の創立に何らかの関与があると仮定して記事を書きます。
全くのフィクションなので、荒唐無稽で構いません。

たくさんあるニュースの中から以下のものを各グループで選んでいました。
・ディキンスンとウインフィールド、ポリエステル繊維発見【英】
・ルーズベルト、「4つの自由」提唱【米】
・ブレヒト「肝っ玉おっかあとその子供たち」【独】
・太平洋戦争開始
・H・ロワン「子供の心理的発達」【仏】
・アウシュビッツで最初のガス大量処刑【独】
・セントライト号、初の三冠馬に【日】
・国民学校令公布【日】
・シュメックス・コーヒーメーカー発売【米】

各グループが個性的なニュースを書きあげ、こちらも盛り上がりました。

最後に、本校OBで順天堂大学医学部医学科に在籍中の学生との座談会を行いました。
高校時代の様子や部活と受験勉強の両立、大学での試験や医学生としての生活などの生徒からの質問に答えていただきました。

順天堂大学との交流事業プログラムStageⅡは、8月21日(金)に順天堂大学にて行われます。

p>7/11(土)に江戸川球場で足立新田高校と対戦しました。

結果は2-3で敗戦。

本当に現高3の選手たちは良く頑張ってくれました。

相手の好守に幾度となくチャンスを阻まれましたが、こちらもエースを中心とした堅い守りで何度もピンチを切り抜け、失点を防ぐ好ゲームを展開しました。

近年はスポーツ推薦もあり、都立の学校にも素晴らしい選手がたくさんいる中で、本校の選手たちは皆受験を経て入学し、勉強も大変な中で実力を磨いてきました。

本当に僅かな差で勝ちきれなかったことは悔しい限りですが、これまで頑張ってきた日々が色褪せることはありません。

前を向いて、引退してからも頑張ってもらいたいと思います。

本当にお疲れ様でした。

翌日の読売新聞の都民版に取材記事が掲載されています(都合上こちらにはアップできませんが)。

取材に来られた新聞記者の方からも「文武両道の見本になるような素晴らしいチームですね」とお褒めの言葉を頂き、指導者冥利に尽きる次第です。

高3の保護者の皆様にも、日頃の選手のサポートをはじめ、練習試合のアレンジなど、多大なるご協力をいただき本当にお世話になりました。

ありがとうございました!

高3の選手たちが限られた環境の中で頑張る姿を、後輩たちはしっかりと見ていたはずです。

これからの新チームの活躍にも期待したいと思います。

頑張れ、城北生!

(高校硬式野球部顧問)

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