第66回全国学芸サイエンスコンクールで本校が学校奨励賞を受賞致しました。
詳しくは第66回全国学芸サイエンスコンクールをご覧ください。
第66回全国学芸サイエンスコンクールで本校が学校奨励賞を受賞致しました。
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先日、高校3年生を対象に、本校カウンセラーによる「ストレスマネジメント講座」が開講されました。
35名の生徒と学年スタッフが参加し、1時間あまりの中で、受験期に生まれがちな様々なストレスとの付き合い方について、実際に体を動かしながら学びました。
今回、学んだ発散法の実践はもちろんですが、学年スタッフのサポートも受験生の日々の頑張りを後押しします。
高3生は、本日より卒業試験がスタート。今後、特別講座や講習会も待っています。
本格的な受験のスタートまで、あとひと月半ほど。皆で励まし合いながら頑張りましょう!
(高校3年学年スタッフ)
11月6日に、東京都中学校柔道新人大会が開催されました。
城北中学柔道部はベスト8に入賞しました。
他の7校は、小学校からの経験者が集まっており、選手全員が中学からの初心者だけというのは本校だけだったので、大健闘といって良いと思います。
(柔道部顧問)
11月6日に東京都立砂川高等学校にて開催された,第25回東京都高等学校少林寺拳法新人大会の結果をご報告いたします。
○男子自由組演武
決勝1位 楢原丈馬 渕側克仁
決勝2位 山田東曉 廣岡理仁
決勝3位 原田岳 川村健大
決勝4位 奧野駿之介 東佑樹
○男子規定組演武
決勝3位 勝原響 古田瑛太郎
○男子自由単独演武
決勝4位 荒井信吾
○男子団体演武
決勝1位
楢原丈馬 渕側克仁 山田東曉
奧野駿之介 荒井信吾 東佑樹
横山俊介 廣岡理仁
コロナ禍での大会実施とはなりましたが、大会の開催形式や練習時間など、例年に近い状態で大会に臨むことができました。
また、高入生にとっては初めての大会となりましたが、入賞の有無に関わらず、半年間の練習成果を試す有意義な大会となりました。
今後とも城北少林寺拳法部をよろしくお願いいたします。
(少林寺拳法部顧問)
9月10日(土)~13日(火)に行われた第77回国民体育大会(国体)で、水球男子の東京都選手団が優勝しました。
本校からは、高校3年生の選手が二人、東京都の代表選手として参加しておりました。
【試合結果】
1 回 戦 東京都 19-12 山口県
準々決 勝 東京都 16- 9 静岡県
準 決 勝 東京都 22- 9 石川県
決 勝 東京都 12- 9 神奈川県
以上の結果で、12年ぶり11回目の優勝を飾ったことをご報告いたします。
(水泳部顧問)
このたび城北中学水泳部は、夏のジュニアオリンピック(JO)本選に出場を果たし、
8月22日(月)~25日(木)まで、京都アクアリーナでの中学の水球の大会に参加しておりました。
中学水泳部は夏(8月)・春(3月)のジュニアオリンピック本選出場を最大の目標として日々水球の練習に励んでいますが、
今年度は7月29日(金)に行われた関東予選(@栃木県小山市)で勝ち抜いたことにより、念願の夏期ジュニアオリンピックに出場することができました。
城北中学の水泳部は、中1の時に入部する生徒はみな水球未経験者です。
したがって、今回全国大会出場を勝ち取った中学3年生も、水球をはじめて2年半ほどしか経っていないことになります。
それに加えて、現在の中学3年生は入部時から新型コロナ感染症が社会的な影響を及ぼしていたことにより、
通常の部員よりも練習時間や仲間と過ごす時間がとれていませんでした。
そのぶん、1日1日の積み重ねを大切にする心と、「絶対に全国に行く!」という強い思いを持って努力をしてきました。
今回の全国大会出場は、経験年数の少なさを努力と強い気持ちがあればカバーできるということを証明した快挙だったと思います。
残念ながら、JO本選では目標としていた一勝は叶いませんでしたが、
自分たちの努力によって全国出場という大きな目標を達成できた自信と、全国でたくさんの強豪チームを目にすることができた経験によって、
人間としても選手としても大きく成長することができました。
現在は3月の春期ジュニアオリンピック出場と、そこでの全国一勝という新たな目標を目指して練習しています。
これからも水球はもちろん、人間としての成長を目指して、日々練習に励んでいきたいと思います。
今後とも水泳部をよろしくお願いいたします。
(水泳部顧問)
第66回全国学芸サイエンスコンクールで本校が学校奨励賞を受賞致しました。
詳しくは第66回全国学芸サイエンスコンクールをご覧ください。)
リセマムで本校が紹介されました!
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