本校における中1・中2の3学期の国語の授業は、「私の主張コンクール」のクラス予選から始まります。
「私の主張コンクール」は、2月下旬に本校の講堂で行われる国語科主催の行事です。
生徒が自分の主張を冬休みの間に原稿用紙に書いてきて、それをもとにクラスごとに代表者1名を決定、
それぞれのクラスの代表者計14名が講堂で大勢の前で演説をするというイベントです。
1月は中1・中2ともにクラスでの予選が行われました。
中1では、論理的な文章を書けているかどうかを重んじて、
最初から演説を聴くのではなく原稿の採点から行いました。

文章の構成、説得力の有無に関する複数の基準をもとに厳正に採点を行い、
グループでの話し合いも経てすぐれた原稿を決めていきます。

他者の原稿が論理的に書けているかどうかをチェックすることで、
論理的な文章の型が評価者の中にも浸透していきます。
また、原稿のどこが優れているのかを自分の言葉で他者に伝えることで、表現力の涵養も期待できます。
生徒たちは精力的に活動しており、
結果、各クラスで代表候補にふさわしい原稿を選出することができました。
2月初頭の中学入試明けに、いよいよクラスで代表者決定戦が行われます。
代表候補となった生徒は、原稿をさらにブラッシュアップさせ、クラス全員の前で演説します。
行事に楽しんで参加することを通じて、いきた国語力が自然と身についてくれることを期待しています。
(中1国語科)









































