新型コロナウイルス流行に伴う休校措置再延長に際して、校長からのメッセージです。
下記より動画をご覧ください。
城西大学附属 城西中学・高等学校 本校舎は体験学習を重視する城西にふさわしい広い生物実験室、
物理実験室、化学実験室を完備。
図書館は蔵書を充実させ、かつ生徒が自学自習できるスペースも確保しています。
そのほか、コミュニケーションの場ともなる生徒食堂など、
生徒たちが毎日を生き生きと元気に過ごせるように、豊かな空間が用意されています。
城西には生徒一人ひとりが、自らの願いと共に、
その才能や資質を伸ばし続けられる理由があります。
それは100年受け継がれてきた自由主義教育。
個を認め合う穏やかな学風。
それぞれの知性を導き出す様々な体験。
才能を「自由」に伸ばし続けられる学習プログラムや教育体制。
そして生徒一人ひとりの自らの「意志」。
あなたが真の「自由」を掴み取るためのサポート体制がここにあります。
城西では、特進クラスなど成績ではクラスを分けません。
それは、城西が開学した100年前の大正時代から受け継がれる
「自由主義教育」を礎としているためです。
生徒一人ひとりの個性を尊重し、他者を認められる人材の育成を目的としています。
そして、それぞれの長所を最大限伸ばし、
夢を実現に導く多彩なカリキュラムを提供しています。
多彩な姉妹校交流や留学制度を通して
豊かな経験を積み、異文化への理解を育んでいます
1982（昭和57）年、アメリカ・オレゴン州、
Sweet Home High Schoolとの姉妹校締結以来、
本校の姉妹校交流は33年経ちました。
この間に、オーストラリア・韓国（2校）・中国の学校とも姉妹校締結をし、
さらに2013年には台湾、2014年にはニュージーランドの学校とも姉妹校締結しました。
留学制度で派遣されるのは、英語・国際交流・異文化理解に関心が高い生徒。
このような生徒は留学経験や語学力を活かし、難関大学に入学しています。
海外の大学へ進学する生徒も少なくありません。
また、姉妹校をはじめ多くの留学生や帰国子女など
海外生活経験のある生徒の入学も認めていますので、
語学・異文化理解などに強い関心をもって、
国際交流プログラムに参加している生徒も多い事が特徴です。
1月27日、28日、30日の3日間で荻島杯が開催されました。
女子はバスケットボール、男子はフットサルの種目に分かれ、
生徒が熱い戦いを繰り広げました！
初日はフットサルが行われました。
令和2年1月18日(土)に東京武道館で行われました
東京都高等学校新人剣道大会において、
女子団体の部でベスト8になることができました。
次年度は男女そろって東京都上位進出できるよう
頑張って参りますので、今後も応援よろしくお願い致します。
1月8日(水)、校内放送による始業式が行われました。
校長先生からのお話、その後表彰を行いました。
新学期のスタートです。
気持ち新たに、各自の目標に向かって積極的に取り組んでいきましょう。
中学男子ソフトテニス部は、12月8日に実施された
豊島区冬季研修大会に出場しました。
その結果、1年の部でひと組のペアが第3位となり、
1月に実施される第4ブロック1年生大会への出場を決めました。
ブロック大会や私学大会でも1戦必勝を目指して頑張っていきます。
11月19日(火)、新宿文化センターにて、第42回城西音楽祭が行われました。
吹奏楽部の演奏から始まり、弦楽部、グリー部の発表、
城西学園混声合唱団（父母・地域・生徒・教職員）の合唱、
中学1年生によるリコーダー演奏、個人演奏、
高校1年生の合唱コンクール本選や全員によるハレルヤ大合唱がありました。
今年も、どれも素晴らしい発表でした。
ページ
TOP