4月上旬に休業延長が決まった際には、マスクの生産が追いつかず、

市場に出回っていない状況であったことを踏まえて、

家庭科より家にある身近なもので「手作りマスク」を作る課題を

中学1~3年生に出しました。

目の前の課題を工夫して解決する力を養成することを目的としたものです。

教員の意図したことが見事に反映され、お母さんが妊娠中に身につけた腹帯や、

誕生日にプレゼントされたハンカチを利用したもの、

キッチンペーパーを使用したものなど工夫されたマスクがたくさん提出されました。

 

家にあるものでマスクを作ってみよう

 

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