10月15日、中学1年生が東京大学柏キャンパス
「大気海洋研究所」を訪問しました。
同研究所は、地球表層の大気、海洋、気候、生命といった
諸現象に関する基礎的研究や、次世代の大気海洋科学を担う
人材育成を目的とする研究所です。
10月15日、中学1年生が東京大学柏キャンパス
「大気海洋研究所」を訪問しました。
同研究所は、地球表層の大気、海洋、気候、生命といった
諸現象に関する基礎的研究や、次世代の大気海洋科学を担う
人材育成を目的とする研究所です。
10月4日(金)中学2年生は7ヶ所の企業に分かれ、
企業訪問をして参りました。単なる見学ではなく、
主体的な訪問。企業等が社会にどのような貢献をしているのか、
その取り組みを多面的に捉え、
そこから社会が抱える課題を生徒自身が能動的に
自分のこととして捉えることを目標としました。
中学一年生が校外学習として上野周辺での学術散歩を行いました。
具体的には上野恩賜公園内にある国立博物館や国立科学博物館、
東京都美術館を中心に班別で巡り、調べ学習を行いました。
この日、中学3年生は校外行事の活動として、
東京大学の地震研究所を訪問しました。
はじめに、東京大学の酒井慎一先生より
地震研究についてご講演いただきました。
日々起こっている地震は予測できるものなのか、
春日部の地盤はどうなっているのか、
など身近な話題を織り交ぜながらの講演を、
生徒達はメモを取りながら熱心に聞いていました。
2年生グローバル・イングリッシュ・プログラムが
2日間にわたり開催されました。
中学1年時に実施した内容からさらにレベルアップし、
今年は「東京の魅力を伝えよう」などのプレゼンテーション
にも挑戦しました。
8月1日(木)、中学一年生が埼玉りそな銀行春日部支店を訪問しました。
銀行員しか入れないATMの裏側や、五百円や百万円を束にする機械の実演と体験、
また小切手のお話やアプリを使って送金の体験など、春日部共栄オリジナルの
企画を考えていただき、普段体験ができないことを経験しました。
最終日のこの日は、朝から2時間ほどかけて発表の準備と最終確認を行い、
3時間目から4つの教室に分かれて動画のプレゼンテーションを行いました。
準備期間が短いなか、生徒たちは様々な工夫を凝らした動画を作成しており、
お互いの動画を前向きに評価し合う姿も見られました。
中学1年生が勉強合宿最終日を迎えました。
この日は雨天のため、朝は室内でストレッチをしてから学習をスタートです。
まずは、数学のレクリエーションとして
数字の特性を生かした素数ポーカーを行いました。
最初は複雑なルールに戸惑っているようでしたが、
計算力アップのためのトレーニングとなりました。
早いもので林間学校も最終日をむかえました。
この日は午前中に福島県の地元の方々のご協力のもと、
林業・農家交流・岩魚のつかみ取り・蕎麦打ち・陶芸に
分かれて体験活動をしてきました。
普段は味わえないことを経験出来たり、作品を作ったりと
半日ではありますがとても充実していました。
埼玉の酷暑から離れ、最高の環境とロケーションのもと、
英単語、数学を中心に学習を進めました。
ビブリオバトルのクラス班内予選も行われ、
それぞれのおすすめの本についてプレゼンを行いました。
夜のアクティビティは地学(天体)です。
天候が許せば星の観測をipadのアプリを使って行います。
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