先端A入試 1/11 (水) の午前7:00~8:20、当日入試申込当日出願本校窓口にて行うことができます(受験回数追加の手続も行うことができます)。

【注】さいたま新都心会場での当日入試申込(当日出願)および受験回数追加手続できません

詳しくは、2017年度生徒募集要項3ページ をご覧ください。本校窓口にて

※ 第1回入試 1/10 (火) の郵送での入試申込(出願)は 1/5 (木)(消印)を持ちまして終了しました。

※ 先端A入試 1/11 (水) の郵送での入試申込(出願)は 1/6 (金)(消印)を持ちまして終了しました。

第1回入試 1/10 (火) の午前7:00~8:20、当日入試申込当日出願本校窓口にて行うことができます(受験回数追加の手続も行うことができます)。

【注】さいたま新都心会場での当日入試申込(当日出願)および受験回数追加手続できません

詳しくは、2017年度生徒募集要項3ページ をご覧ください。本校窓口にて

※ 第1回入試 1/10 (火) の郵送での入試申込(出願)は 1/5 (木)(消印)を持ちまして終了しました。

第2回JBA埼玉県部会アンサンブルコンテスト (11月3日(祝)プラザウェスト さくらホール)
銀賞 トランペット3重奏
   疋田さん(4年)・ 山口さん(4年)・渡辺さん(4年)

A

少人数のアンサンブルには指揮者はいません。指揮者に合わせて演奏するのではなく、自分たちでテンポを決め、音を聞き合い、美しいハーモニーを作り、お互いの息使いを感じながら主体的に表現を高めていくのがアンサンブルだからです。今年の吹奏楽部はこの合奏の基本であるアンサンブルを重視し、このコンクールを目標に活動してきました。部としても初の参加です。

今回の結果は、トランペットの3重奏が銀賞を受賞しました。講評では3人の音色がよく揃っているとほめられました。よく練習した成果が出たと思います。
出場した3名は「他校の演奏を聴くことも大きな刺激になりました。もっと緻密なアンサンブルができるよう、体力もつけて、また挑戦したいと思いました。」と力強く語ってくれました。

 

12月10日(土)、昨年ノーベル医学・生理学賞を受賞、北里大学特別名誉教授であり本校名誉学園長でもある大村智先生と大村賞受賞の卒業生との懇談会が「受賞した卒業生たちに是非会いたい」という大村先生の希望で実現しました。

 

開智では、毎年理系において最も優秀な成績を収めた卒業生に大村賞が授与されます。この日、中高一貫部からは10名の歴代の受賞者が参加しました。大村先生は卒業生一人ひとりと歓談し、取り組んでいる研究や仕事の様子を熱心に聞いては、ご自分のエピソードやアドバイスをお話しになっていました。また、本学の生徒に向けてもメッセージをくださいました。

 

  

3・4・5期 研究者と医師とエンジニア     6期 翌日からアメリカの学会へ向かう院生と

  

7・8期 大学院生の研究に耳を傾ける   9期 大学院生は就職の報告
この後、教育に携わる卒業生にアドバイス

  

10・11期 学生達の話に熱心に耳を傾ける 14期 一番若い大村賞受賞者と

開智中学校aチーム 準優勝

予選では開成中学校、埼玉県立伊奈中学校に勝利し予選1位に。同じく1位の渋谷教育学園幕張中学校と予選順位をじゃんけんで争い、じゃんけんには負けて予選2位の通過となりました。

2次予選では本校のbチームと対戦し勝利。2次予選の結果は以下のとおり。
1位3勝 3票 55点 開智中学校 a
2位 3勝 3票 53点 渋谷教育学園幕張中学校 a

決勝戦は2次予選では僅差で勝った渋谷幕張学園に1-4で敗れ、準優勝となりました。

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第66回全国小・中学校作文コンクール埼玉県審査で、県の代表に選ばれた3年生長野さんの「おいしい手間ひま」が、中央審査で入選しました!

12月3日(土)、ホテルニューオータニにて高円宮妃殿下をお迎えして表彰式が行われました。
作文の応募は国内外から3万1841点(うち中学校1万9415点)あり、中学生で表彰式に参加したのは9名でした。

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フィールドワークの目的は,本や図鑑で調べて知るのではなく,自分の五感のすべてを使って
自然を認識し,「疑問を持って調べ,考える」方法を体験的に学ぶことです。

1年生は、磯のフィールドワークに行きました。
千葉県鴨川で海や生物に触れ,スケッチをしたり大学院生の講義を受けたりした中で生じた疑問に対し,仮説を立てて検証し考察して,さらに発表する事ができました。
詳しくは,こちらからご覧ください。

また,2年生のフィールドワークは森で行いました。
新潟県の国立妙高青少年自然の家での2泊3日は天候にも恵まれ,充実したものとなりました。詳しい様子は、こちらからご覧ください。

11月19日(土)、奈良大学で開催された「第10回第全国高校生歴史フォーラム(奈良大学・奈良県主催)」に、歴史研究同好会の竜田くん・中尾くん・新井本くん・林くんが参加しました。 このフォーラムに発表者として招待されたのは、応募論文98点のうち優秀賞に選ばれた5作品のみです。

4名の「「史跡保存」にみる地域と行政 ~「石田堤」保存に関するフィールドワーク~ 」の研究発表は見事、特に優秀な発表に送られる「知事賞」を受賞しました!

発表内容は今後、奈良大学のホームページに掲載される予定です。

歴史研究同好会の4名と伏木教諭

歴史研究同好会の4名と伏木教諭

奈良大学と奈良県が主催する、第10回「全国高校生歴史フォーラム」で優秀賞に選ばれた、開智中学・高等学校 歴史研究同好会が11月15日の朝日新聞埼玉版に紹介されました。「「史跡保存」にみる地域と行政 ~「石田堤」保存に関するフィールドワーク~ 」という論文で優秀賞を受賞した竜田くん・中尾くん・新井本くん・林くんは、19日に奈良市で行われる口頭発表に挑戦します。

こちらの記事は朝日新聞デジタル版からも概要がご覧いただけます。

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