秋の防災訓練を9月26日(月)7校時に行いました。
神奈川学園では年3回、想定する場面を変えて防災訓練を行っています。
秋の防災訓練の趣旨は次の通りです。
(1)地震などの災害時は最も安全な校舎に留まることを原則とする。
ただし火災等の場合には、西グランドなどへ避難することがある。
全校生徒・職員(約1200名)が一斉に避難することを体験し、
「生徒」が様々な状況に自ら対応できるようにする。
(2)文化祭などで災害(主に大地震・火災)が発生した場合、
「生徒」が主体になり率先して、お客様を避難誘導出来るようにする。