神奈川学園では、高校1年生が5方面に分かれて
「現代の日本を知る」フィールドワークに出かけます。
現高校2年生はコロナウイルス感染拡大の影響を受け、
5月にフィールドワークを実施しました。
神奈川学園では、高校1年生が5方面に分かれて
「現代の日本を知る」フィールドワークに出かけます。
現高校2年生はコロナウイルス感染拡大の影響を受け、
5月にフィールドワークを実施しました。
神奈川学園では、高校1年生が5方面に分かれて
「現代の日本を知る」フィールドワークに出かけます。
現高校2年生はコロナウイルス感染拡大の影響を受け、
5月にフィールドワークを実施しました。
神奈川学園では、高校1年生が5方面に分かれて
「現代の日本を知る」フィールドワークに出かけます。
現高校2年生はコロナウイルス感染拡大の影響を受け、
5月にフィールドワークを実施しました。
神奈川学園中学校の英語授業は、「ラウンドシステム」を採用しています。
「ラウンドシステム」は、取り組み方を変えながら、
教科書を4回程度繰り返して学習し、
英語4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく伸ばします。
今回は、中学1年生、1学期前半のラウンド1周目の様子をお伝えします。
この時期は、リスニングを中心にしながらも、生徒一人ひとりが英語を楽しく学び、
自信をもてるようになることを重視しています。
英語が得意な生徒も、苦手な生徒も、それぞれに応じて、
「自己表現」「英語での対話」を行うことで
英語の学力やモチベーションの向上につなげます。
5月7日、中学2年生は環境学習として三浦半島にある小網代の森へ研修に行きました。
小網代の森は、一本の小川「浦の川」を軸に、
森と干潟と海が一つにつながっている集水域生態系を形成している、
全国でも非常に珍しい約70haの森です。
時折雨が降る中でしたが、
生徒たちは普段なかなか目にすることのない植物や生き物を、
物珍しそうに観察しながら約6kmの道を歩きました。
4月6日(水)神奈川学園中学校入学式を行いました。
穏やかな春の温かい日に恵まれ、新しい出発の日を迎えることができました。
これから始まる新生活に期待をふくらませた
新入生169名が登校いたしました。
高校2年生は、高校3年生進級時にクラス替えがなく、同じメンバーで生活をします。
終業式の日には一足早く高校3年生の教室に移動をしました。
いよいよ神奈川学園で過ごす最後の1年に突入し、
気持ちが引き締まった人も多かったようです。
そして、終業式午後には、希望者がグループに分かれて、
先日卒業した先輩方からお話を伺う機会がありました。
この1年間、受験に向けてどのように学習をしたのか、
実際に先輩方の使っていた学習日誌やノート、
過去問への取り組みなども見せていただきながら、
イメージをふくらませることができました。
3学期初めに行われた学年行事についてのブログ記事です。
1月11日(火)、中学3年生は東京都江東区にある
「TOKYO・GLOBAL・GATEWAY(以下TGG)」へ英語研修に出かけました。
当日はあいにくの雨模様に加え、電車が遅延する状況の中、
ほぼ定刻通りにプログラムをスタートさせることができました。
TGGは建物の中に海外の薬局、レストラン、旅行代理店などを模した店舗や、
飛行機の中、和室があり、様々なシチュエーションでの英語を学習できる
プログラムを実施できる施設です。
中3家庭科3学期のテーマは【保育】です。
「赤ちゃんを知る」ことに始まり、乳幼児の身体的特徴や精神的な発達を学びます。
赤ちゃんの能力を知ることで「発達」全体についての考察を深め、
他者理解にも繋がっていく授業計画が組まれています。
中学3年は国際の授業として「多文化共生のために何ができるか」を学んでいます。
今年度最後の講演として、在日コリアンの朴慶南さんをお招きしました。
私が私らしく生きるために、どんなに失敗をしても「命だけあれば」
の精神でチャレンジしたことが、今の朴慶南さんをつくっていることを、
生き生きと伝えてくださいました。とても元気になる講演でした。
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