ごきげんよう!高1「生物基礎」の授業を紹介します。

現在は、中学のときにも学習した「細胞」の内容を、より深く扱っています。今回は、その細胞の大きさを測定してみよう!ということで、

ミクロメーターと呼ばれる顕微鏡のための定規を使ってみました。

倍率が低すぎると細胞が小さくて見えにくい…、高すぎると今度は大きくなりすぎて見えにくい…、と苦戦していましたが、

根気強くピントを合わせることができました。目の疲労感と引き換えに達成感を得ることができました!目指すところは顕微鏡のプロです!

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