ごきげんよう。高3学年はSDGsのカードゲームを行いました。

SDGsのプロフェッショナル、社会科の川邊先生の指導の下、楽しく!真面目に!取り組みました。

以下、生徒の感想を掲載します。

「ゲームを通して、人は目標を目の前にすると時に善悪の判断が鈍るということが分かりました。これからは、行動がその後どのような影響を及ぼすかについて考え行動したいと思います。とても勉強になりました。」

「経済が絶好調でも環境問題が絶不調になりやすく、全ての問題を解決するには時間や労働力が大切なんだなと思いました。ゲームを通して1番感じたことは、人と人とのつながりです。」

「カードゲームという疑似体験を通して、今までの社会問題がなぜ起きたのか、身を持って理解することが出来ました。」

「目先の利益に囚われず、現在自分達が行っている行為は今後どのように作用するのかを考えるべきだと思いました。」

ページ
TOP