ごきげんよう!

中学1年生は、総合的な学習の時間に花道実習を行いました。

 

 

“大和花道”家元の先生より

「いけばなとは、生命あるもの同士としての「私と花との一期一会の出会い」を、

深く楽しもうとする行為です。

いけあがった結果も大事ですが、いける過程で、どれだけ大胆に、

緊張に満ちた花とのやりとりをおし進めるていけるか。

いけていく過程を、どれだけ深く楽しめるかが、一番大切です。」

 

この言葉に何を感じ、どのように表現していけるか、これからの花道の時間が楽しみです!

初めての経験でしたが、楽しくも真剣に、いろいろ考えながら花をいけていました。

 

→詳しい様子はこちらをチェック!

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