ごきげんよう!

中学1年生は、総合的な学習の時間に花道実習を行いました。

 

 

“大和花道”家元の先生より

「いけばなとは、生命あるもの同士としての「私と花との一期一会の出会い」を、

深く楽しもうとする行為です。

いけあがった結果も大事ですが、いける過程で、どれだけ大胆に、

緊張に満ちた花とのやりとりをおし進めるていけるか。

いけていく過程を、どれだけ深く楽しめるかが、一番大切です。」

 

この言葉に何を感じ、どのように表現していけるか、これからの花道の時間が楽しみです!

初めての経験でしたが、楽しくも真剣に、いろいろ考えながら花をいけていました。

 

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ごきげんよう! 高校バスケ部です。

5月18日(日)に経堂で、インターハイ予選の2回戦が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

対戦相手は個々の能力が高いM高校。

お互いに事前に1回戦を観ているので、対策をこの1週間色々と行ってきました。

結果は、一進一退の激戦で、辛くも3点差で勝つことができました!

6/1(日)の3回戦も、高校3年生の先輩のために絶対勝ちます!

 

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ごきげんよう!

東京家政学院中学校高等学校では、今年度、創立75周年を迎えます。

これを記念して、在校生に“キャラクター”を募集してきました。

このほど、応募作品の中から、生徒総会で《なっこちゃん》に決定しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本校吹奏楽部は、2011年3月11日に起こった

東日本大震災から16日後の3月27日に、

文京シビック大ホールにおいて第18回定期演奏会を開催いたしました。

当時は開催に関して賛否両論ございましたが、

保護者、生徒の全面的なご理解、ご協力のもと万難を排し、

「東日本大震災チャリティーコンサート」として実施いたしました。

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3月31日(月)に千代田区で『桜杯』というバスケの大会が行われました。

この大会は20校もの学校が参加し、新2年生のチームで対戦するというものです。

今年は20回目となり、伝統もある大会です。

今回は部員の人数の関係で、入学前の新1年生やK町学園と合同で参加しました。

他のチームは強かったですが、

いつものメンバー以外の人達と協力してバスケをすることができていい経験でした。

 

詳しくは本校HPへ

3/16(日)に本校で東京家政学院カップが行われました。

この大会は今年から始まったもので、

中学生のバスケチームと本校の高校生を含めた6チームで優勝を競い合うという大会です。

春の公式戦に向けて仕上がったチーム同士が白熱を繰り広げました。


詳しくは本校HPへ

課外授業である茶道では、毎年一月の最初のお稽古で初釜を行います。

普段のお稽古とは異なり、お茶会のように一人がお点前をして、数人で頂きます。

茶道では、季節感を大切にしているため、初釜にも意味を持つお花やお菓子があります。

例えば、床の間に飾られた結び柳。これは凄くインパクトがあります。

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中3学年では1月25日に卒業生を3名お招きしてキャリア講演会を行いました。

2年次よりステップアップして、今回は社会人の先輩方に

「今現在どのような仕事をしているのか」

「どのようにしてその仕事を選択したのか」

という点を中心にお話ししていただきました。

 

 

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