11/19(日)に国士舘大学多摩キャンパスで行われた令和5年度東京都高等学校体操競技男子新人大会に出場しました。
入賞:1年の部 個人総合6位(清水)
今後とも応援よろしくお願いします。

11/19(日)に国士舘大学多摩キャンパスで行われた令和5年度東京都高等学校体操競技男子新人大会に出場しました。
入賞:1年の部 個人総合6位(清水)
今後とも応援よろしくお願いします。

【将棋部】秋の都新人大会報告 女子関東大会出場決定、男子奨励5位入賞
11月12日に都立大泉高校で開催された、秋の都新人大会に部員9名で出場しました。男子選手権個人戦、女子選手権個人戦、奨励の部個人戦にそれぞれ参加して、女子および奨励で入賞しました。
女子選手権 2年女子4位入賞
奨励の部 2年男子5位入賞(ベスト8)
昨年度および夏の大会に続いての入賞です。応援ありがとうございました。またコロナ禍続く中での大会開催に尽力いただいた関係者の皆さんにも、改めて感謝申し上げます。
この結果、12月に行われる関東大会に女子個人戦の部で出場いたします。応援よろしくお願いいたします。
2023年は都大会予選や夏の全国大会、地元小平での将棋交流会など様々な活動に参加することができました。中学生の皆さん、興味がありましたらぜひ将棋部にご連絡ください!



【新聞委員会】
11月18日(土)三輪田学園で開催された2023年度第39回東京都高等学校新聞コンクールにおいて、『錦城高校新聞』の活動が評価され、最優秀賞(都1位)を受賞しました。
これまでの新聞については、ぜひこちらをご覧ください(ページ下部にバックナンバーあり)。
なお、この結果を受けて来年度岐阜県で開催される2024年度全国高等学校総合文化祭新聞部門・ぎふ総文祭(夏の全国大会)に都代表校として出場します。17年連続の出場です。
コンクール講評では、400号発刊記念特集に触れて「学校の様子をはじめとした、様々な情報を丁寧に伝えてきた、という先輩たち、そして皆さんの思いを次の500号、1000号へとつなげてほしい」と激励のメッセージをいただきました。なにより、日ごろの応援、ご協力に感謝いたします。今後も『錦城高校新聞』をよろしくお願いいたします。

本校の映画研究部が、11月19日(日)に行われた第46回東京都高等学校文化祭放送部門において、ビデオメッセージ部門で東京都準優勝となり、見事全国大会への出場を決めました。

表彰式の様子
今回準優勝した作品のタイトルは、『温故知新~鈴木遺跡と私たち~』。
錦城高校のすぐそばにある国指定遺跡の鈴木遺跡をテーマに、遺跡の広報・保存に関わる方々の思いや高校生との関わりをまとめたドキュメンタリー番組です。
この大会は来年岐阜県で行われる第48回全国高等学校総合文化祭放送部門(ぎふ総文2024)の予選を兼ねており、「温故知新~鈴木遺跡と私たち~」はこの全国大会に出品となります。
文化部のインターハイと呼ばれる全国高等学校総合文化祭ですが、錦城高校映画研究部はこれで通算13回目の総文祭全国大会出場となりました。
今回の作品は、小平市役所の地域振興部文化スポーツ課の全面的な協力をいただきました。
この場をお借りして、小平市及び取材に協力して下さった皆様に感謝申し上げます。
今後とも本校映画研究部の活動への応援よろしくお願いいたします。
11月12日に行われた東京都秋季新人大会の団体組手試合におきまして、3人制女子団体組手で優勝、3人制男子団体組手で準優勝となりました。
この結果により、1月17日から18日にかけて東京武道館で行われる関東高等学校空手道選抜大会に、3人制女子団体組手の種目で出場することになりました。
今後とも応援よろしくお願い致します。

(中学生向けのご案内はこちら)
11月5日に行われた東京都秋季新人大会の組手試合におきまして、女子個人組手(-66kg級)で2年生の小林奈央海が準優勝となりました。
今後とも応援よろしくお願い致します。
(中学生向けのご案内はこちら)

11月5日(日)、NHK地上波Eテレの番組「ティーンズビデオ2023」内で本校作品が紹介されます。
本校映画研究部は、今年度7月に行われたNHK杯全国放送コンテストの創作テレビドラマ部門で全国準優勝の快挙を達成しました。

今回放送される「ティーンズビデオ2023」では、そのNHK杯全国大会の様子と、入賞したテレビドラマ『ENCOUNTER』が紹介される予定です。
▼ティーンズビデオ2023▼
【第1部】11 月5日(日) 午後 2:30~3:15<Eテレ>
【第2部】11 月5日(日) 午後 3:15~4:00<Eテレ>
※本校が入賞した創作テレビドラマ部門は第2部です。
放送についての詳細はこちらから。(NHKが公開している資料ページに移動します)
全国準優勝の際の更新記事はこちらから。
1月29日(日)に、UNIVERSITY OF CREATIVITY(東京都港区)で行われたINNOVATE AQUARIUM EGGにて研究発表を行いました。
本校生物部にとって、大会参加、そして外部での研究発表は初となります。

EGG(学生)部門は今年創設ということで、今回が第1回大会となります。

企画の趣旨は、仮説を立て、それを基にアクアリウムを構築し、仮説の検証を行った結果を発表するというものです。
また、アクアリウム作成の際には、アクアリウムショップにアドバイザーとしてサポートをしていただけます。
本校は八王子にある「吉田観賞魚」さまにご協力いただきました。
改めましてここに感謝御礼申し上げます。

ステージの様子。
独特の緊張感が漂います。

本校は「わんどの可能性」というテーマで研究発表を行いました。

「わんど(ワンド、湾処とも)」とは、川の本線と繋がってはいるものの、周囲を囲まれて半ば池の様になった地形のことを指します。

流れが殆ど存在しないため、生物の繁殖に適した地形であるとされています。
そのわんどを人工的に作ることはできないか。
そして、人工的なわんどを生物の種の保存に活かすことはできないか、ということを主なテーマとして設定しました。

作成前に作ったアイデアスケッチ。
人工的なわんどは自然環境とは異なり、水槽という箱で仕切られています。
流れを作らないと水質が悪くなってしまうこともあり、その作成は困難の連続でした。
試行錯誤の末、完全に流れを断つのではなく、最小限の流れになるような工夫などを行い、無事完成と相成りました。

完成した水槽の紹介。
構想段階のアイデアスケッチからはかなり変更点が。
作成段階に浮かんできた、よりよくするためのアイデアや工夫によるものです。
考えるだけではなく、実際に行動してみることの重要性に気付くことができました。

発表の後には、質疑応答の時間がありました。
高校生だけではなく、顧問の先生方からも質問が寄せられます。
更には、運営会社、ペット用品メーカー、水族館、アクアリウムショップといった専門家の方々からも質問が。
また、質問だけではなくアドバイスもいただくことができました。
今回の企画で作成したアクアリウムはまだ完成から日が浅く、全ての仮説を実証し切れていません。
今後も継続的に観察と検証を続けていきます。
そして、こういった研究活動にも積極的に挑戦していきたいと考えています。
応援よろしくお願いいたします。
10月29日(日) 第53回東京都高等学校女子ソフトボール新人大会 都大会が行われました。
1回戦 対 青梅総合 4対5 敗戦
応援ありがとうございました。
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