12日(金)、日本漢字能力検定協会が毎年募集している

「今年の漢字」の結果が発表された。

そこで錦城高校でも1、2年生にアンケートを行い、

「錦城版・今年の漢字」を募集した。

その結果、266字が集まり、錦城生の今年の学校生活の

様子を窺うことができた。

 

錦城版・今年の漢字

 

錦城高校新聞 165号を見る(PDF)

10月7日(火)から10日(金)まで、錦城高校で

生徒会主催による「東日本大震災募金活動」が行われた。

HR委員の協力も得て、登校時に中庭で、昼休みは食堂前で

活動をした。

 

錦城高校新聞 163号

 

4日間の合計金額は1万2577円。

去年の合計金額2万7479円よりも少なかった。

 

その原因として実施日数が短かった上に台風の直撃で

募金活動が一時中止になったことが挙げられる。

 

前生徒会長は「今回は、生徒同士で募金への参加を

呼びかけてくれる姿もあったので良かった。でも、

事前に活動の宣伝を大々的にするなど改善の余地が

あると思う。次の世代に申し送りをしたい」と率直に話した。

 

また、生徒からは「募金で集まったお金がどのような形で

被災者の役に立っていくのかを教えてほしい」といった

要望もあったようだ。

 

この活動がどう展開されていくか注目したい。

 

 


「錦城高校新聞 163号」を見る(PDF)

錦城高校新聞委員会はこの夏、全国大会に参加するために筑波を訪れました。

その際、JAXA筑波宇宙センターを取材しました。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員の方による現場の話し、

いま活躍する「きぼう」「こうのとり」の最新情報など、

数多くの貴重な話を聞くことが出来ました。

つづきはこちら(PDF)

普段の英語学習の成果を実体験するとともに、

異文化理解を推し進め、国際社会の一員であるということの自覚を目的として、

1・2年生の希望者を対象に実施 します。

夏休みはオーストラリアへの語学研修をブリスベン近郊で実施します

語学研修を中心に多彩なプログラムを用意し、

充実した3週間を過ごします。

また、冬休みにはアメリカのサンフランシスコ近郊で

ホームステイを実施し、様々な名所・史跡を訪れ、

アメリカの文化や歴史を学びます。

原則的に生徒一人に 対し一家庭とし、

英語やコミュニケーション能力を養うための最高の環境を提供しています。

錦城生は皆、大学進学を目指します。
進路指導部をはじめ、担任の先生、
教科指導の先生達が、生徒一人ひとりの相談にのります。
今、進路は、「大学で何をしたいのか」、「将来何を目指すのか」によって、
自分の目標や適性に合った所、自分の思いと期待がかなえられる所を選ぶ時代です。
3年間でそれを見極めることが大切です。

 

学校の最新情報はこちらから

本校では、毎年、日本語や文化・歴史を学ぼうという各国からの留学生を受け入れています。

日本にいながら、海外からの留学生と交流を持ち、

留学生が本国へ帰国後も親交を続けている生徒がたくさんいます。

また、本校から海外へ留学したいという生徒に対しては、

留学先での単位を認める単位認定制度や、授業料免除などの制度があり、

安心して長期留学のできる環境が整っています。

 

詳しい国際交流プログラムの内容はこちらから

日本空手協会第57回 全国空手道選手権大会 結果報告

 

空手部

 

6月28日(土)、29日(日) 於東京体育館
男子団体形:5位 男子団体組手:ベスト8
女子団体形、女子団体組手:1回戦敗退
男子個人形:ベスト16に1人。

本大会をもって空手道部44代の3年生は完全引退となります。
永い間応援ありがとうございました。

最新情報はこちら⇒

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