10月21日をもって今期中央委員会として活動してきた役員の任期が終了しました。

携帯認可を中心とした様々な取り組みを行ってきた役員は、

次期生徒会へ引き継ぐ事案を話し合いました。

 

積極性を持った錦城生へ

 

続きは「錦城高校新聞186号」をご覧ください(PDF)

9月12日(土)、13日(日)に第52回錦城祭が開催されました。

1日目は目は約2400人、2日目は2600人とたくさんの来場者で賑わっていました。

2日間とも天候に恵まれ、お客さんも錦城生も錦城祭を満喫しました。

後夜祭では、女装コンテストやダンスが披露され、最後まで大盛況でした。

 

個性溢れる錦城祭

 
続きは「錦城高校新聞185号」をご覧ください(PDF)

8月24日(月)、錦城の多目的ホールで軽音楽部による重音祭が催されました。

錦城バンド12組に加え、

都立立川高校、小平西高校の5バンドが参加しました。

会場は、1曲目からギャラリーが飛び跳ねるほどの盛り上がりをみせました。

 

他校と共演ライブ!軽音楽部 重音祭開催

 

続きは「錦城高校新聞181号」をご覧ください(PDF)。

7月30日(木)から8月1日(木)の3日間、滋賀県にて

「2015滋賀びわこ総文」新聞部門が開かれ、錦城高校

新聞委員会は優良賞を受賞しました。

 

会場の 滋賀県立文化産業交流会館では、各都道府県の

代表生徒が44のグループが7つ の取材コースに分かれて

交流新聞を作成しました。

 

びわこ総文祭

 

続きは「錦城高校新聞181号」をご覧ください(PDF)。

本部は7月14日から、パンフレット作りに着手しています。

錦城祭実行委員長の芳賀亜依子さん(2F)は、

「作成も順調に進み、本格的に動いてきました。

全体的な進行も順調なので、本番の成功につなげたい」

と錦城祭への意気込みを語りました。

 

迫る錦城祭(錦城高校新聞 180号より)

 

続きは「錦城高校新聞180号」をご覧ください(PDF)。

関東大会に出場したバドミントン部は、現在総勢29名で活動している。

普段の部活動では、「何事も全力でやる!」をモットーに、仲間と共に

明るく練習に励んでいるようだ。

 

部長に部の様子を聞いたところ「今年は一年生の入部者が多く、部全体の

雰囲気も変わり、練習も盛り上がるようになった」と笑顔で語ってくれた。

部員数は若干女子 の方が多く、男女の仲は比較的良いそうだ。

 

部全体の目標は関東 全体の目標は関東大会に出場することで、

それに向けて日々練習を重ねている。

部長は錦城生へ「ぜひ試合を見に来てください!」と笑顔を見せてくれた。

 

部活めぐり バドミントン部

 

続きは「錦城高校新聞180号」をご覧ください(PDF)。

7月12日(日)都庁第一本庁舎大会議場にて

第39回全国高等学校総合文化祭の参加推薦校壮行会が行われ、

錦城高校からは、新聞部門で5人、放送部門で1人が参加しました。

壮行会では、各部門で優秀な成績を収めた都内の高校が、

今年滋賀で行われる全国総文祭への参加推薦状を受け取り、活動紹介をしました。

 

壮行会滋賀総文祭へ(錦城高校新聞 180号より)

 

詳しくは「錦城高校新聞180号」をご覧ください(PDF)。

6月20日(土)、三輪田高校で第43回「生徒と先生のための

学校新聞講習会」が行われました。

錦城のほか、戸山高校山高校山高校、王子総合高校、

国際高校などの都立校や、昭和第一、和第一、十文字、

田園調布雙葉などの私立校の新聞委員会、新聞部の生徒が

参加しました。

 

この講習では、レイアウトの組み方や記事書き方など、

新聞作成における基礎知識を学び、各校の生徒が混合した

少人数で班ごとに別れてプレ新聞を作成しました。

各班で学校の様子などの会話に花を咲かせながらの作成

でした。

 

生徒と先生のための学校新聞講習会

 


詳しくは「錦城高校新聞179号」をご覧ください(PDF)。

4月16日(木)~18日(土)、1年生546名で山梨県にある「富士緑の休暇村」で

宿泊研修が行われました。

様々な行事を通して新入生は錦城生としての第一歩を踏み出しました。

 

宿泊研修

 

詳しくは「錦城高校新聞173号」をご覧ください(PDF)。

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