1年次は、文系・理系に分かれることなく基礎学力をバランスよく身につけながら、

自分の適性や将来をじっくり見きわめます。

2年次から、「特進英語コース」・「特進理数コース」、

文系でも国公立大学を視野に入れた「特進文理コース」の3コースに分かれ、

志望校に合わせた授業を実現します。

また、夏休みに必修講習、春休みにスプリングセミナーなどで学力強化を図ります。

 

特進コース ~国公立大学を視野に入れた、レベルの高い応用力を育成~

 

詳しい内容はこちら→

1月に校内で行われた2014年度第3回英検の受験者は、

1、2年合わせて305人で、前回から約3倍に増えました。

回を重ねるごとに錦城での英検受験者数は増加して

いるそうです。

そこで錦城生の英検受験者の実情について、1、2年生

計6クラスを対象としてアンケートを行いました。

 

錦城生の英検事情

 

つづきはこちら「錦城高校新聞 167号」(PDF)

夏休み課題「新聞切抜き新聞」

東京新聞コンクールにおいて下記の通り入賞しました。

 

最優秀賞(1年生)

佳作(1年生)

 

最優秀賞の作品は、2月10日の東京新聞(朝刊)に掲載される予定です。

最優秀賞受賞は昨年に続き2年連続の快挙です。

 

東京新聞コンクールで入賞

 

その他のニュースはこちら

12日(金)、日本漢字能力検定協会が毎年募集している

「今年の漢字」の結果が発表された。

そこで錦城高校でも1、2年生にアンケートを行い、

「錦城版・今年の漢字」を募集した。

その結果、266字が集まり、錦城生の今年の学校生活の

様子を窺うことができた。

 

錦城版・今年の漢字

 

錦城高校新聞 165号を見る(PDF)

10月7日(火)から10日(金)まで、錦城高校で

生徒会主催による「東日本大震災募金活動」が行われた。

HR委員の協力も得て、登校時に中庭で、昼休みは食堂前で

活動をした。

 

錦城高校新聞 163号

 

4日間の合計金額は1万2577円。

去年の合計金額2万7479円よりも少なかった。

 

その原因として実施日数が短かった上に台風の直撃で

募金活動が一時中止になったことが挙げられる。

 

前生徒会長は「今回は、生徒同士で募金への参加を

呼びかけてくれる姿もあったので良かった。でも、

事前に活動の宣伝を大々的にするなど改善の余地が

あると思う。次の世代に申し送りをしたい」と率直に話した。

 

また、生徒からは「募金で集まったお金がどのような形で

被災者の役に立っていくのかを教えてほしい」といった

要望もあったようだ。

 

この活動がどう展開されていくか注目したい。

 

 


「錦城高校新聞 163号」を見る(PDF)

錦城高校新聞委員会はこの夏、全国大会に参加するために筑波を訪れました。

その際、JAXA筑波宇宙センターを取材しました。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員の方による現場の話し、

いま活躍する「きぼう」「こうのとり」の最新情報など、

数多くの貴重な話を聞くことが出来ました。

つづきはこちら(PDF)

普段の英語学習の成果を実体験するとともに、

異文化理解を推し進め、国際社会の一員であるということの自覚を目的として、

1・2年生の希望者を対象に実施 します。

夏休みはオーストラリアへの語学研修をブリスベン近郊で実施します

語学研修を中心に多彩なプログラムを用意し、

充実した3週間を過ごします。

また、冬休みにはアメリカのサンフランシスコ近郊で

ホームステイを実施し、様々な名所・史跡を訪れ、

アメリカの文化や歴史を学びます。

原則的に生徒一人に 対し一家庭とし、

英語やコミュニケーション能力を養うための最高の環境を提供しています。

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