11月18日(水)に新宿キャンパスで開催された、
「新宿アトリウムデジタルアートコンペティション 第2段階公開審査」において、
高2の生徒が、審査員特別賞を受賞しました。
公開審査当日、開始から3時間以上前に集合した生徒は、
まず機材のセットから始めました。
作品はキネティックウォールやプロジェクションマッピング、
サラウンドの音響を同時にコントロールする必要があります。
本番もきちんと動作させるために、入念なチェックを行なっていました。
また、新型コロナ禍の今回の公開審査は、
YouTubeライブで同時配信されることが決定していました。