本校では、日々の食育活動の成果を共有する機会として食育成果発表会を実施しました。生徒たちはこれまでの授業や家庭での取り組みを振り返りながら、「食」と健康についての学びを発表しました。
はじめに、中学1年生を対象に実施している「食生活と栄養検定 中級」の表彰が行われました。今年度は合格率90%以上という高い成果を収め、多くの生徒が日頃の学習の成果を発揮しました。
続いて、中学1年生による野菜栽培の発表がおこなわれました。生徒たちは夏野菜と冬野菜を育て、収穫した野菜を家庭料理や調理実習に活用しています。栽培を通して、食材が育つ過程や食の大切さについて学びました。
また、中学1年生は野菜のホームプロジェクトにも取り組みました。自分や家族の食生活の課題を見つけ、より良い食生活につなげるためのアイデアレシピを考案し、その工夫やポイントを発表しました。
さらに、中学2・3年生は「食」のホームプロジェクトとして、1週間の朝食と体調を記録し、集計・分析を行いました。その結果を前年度のデータと比較しながら、食生活と体調の関係について考察し、今後の改善点について発表しました。
本発表会を通して、生徒たちは日常生活と食とのつながりを改めて見つめ直し、健康的な生活を主体的に考える姿勢を育んでいます。今後も本校では、実践的な学びを通して「食」と健康についての理解を深める取り組みを進めていきます。






































