7月22日(月)・23日(火)は、一部コースの生徒を除いて、全校一斉の三者面談期間となっています。
各教室では、時間ごとに来校した保護者・生徒との面談がおこなわれました。
中学生は1学期の成績や学校生活のこと、高校生は今後の進路のことを中心に話をしました。
7月22日(月)・23日(火)は、一部コースの生徒を除いて、全校一斉の三者面談期間となっています。
各教室では、時間ごとに来校した保護者・生徒との面談がおこなわれました。
中学生は1学期の成績や学校生活のこと、高校生は今後の進路のことを中心に話をしました。
大学を知り大学受験の意識を高める機会として、毎年7月を中心に本校では「大学進学フェア」を開催しています。
今年は本校と高大連携協定を締結している大学が対面型、それ以外の大学がオンライン型での開催となります。
いずれも、各大学の担当者の方に本校の生徒に向けてお話をいただくプログラムを実施しています。
7月22日(月)・23日(火)の三者面談に合わせて、東洋大学・東京女子大学・共立女子大学・女子栄養大学・成城大学・日本女子大学の連携校による対面型の大学説明会をおこないました。
オンライン型は7月24日(水)~7月31日(水)に、計30の大学にご参加いただき開催しています。
高校生だけではなく中学生も参加し、事前のワークシートを準備した上で、各大学の特色や魅力を学びました。
7月22日(月)に、ニュージーランド3カ月留学に参加する4名が、成田空港を出発してニュージーランドに向かいました。
このプログラムは、ホームステイをしながら現地の学校に通う形式でおこなわれます。
全員が別々の学校に通うため、今まで培ってきた英語力を活かして一人ひとりが自発的に動いていく必要があります。
日本では経験できないことを学んで吸収し、大きく成長して無事帰ってくることを願っています。
7月20日(土)に、1学期終業式を全校生徒がアリーナに集合しておこないました。
最初に部活や学習で頑張った以下の生徒を表彰しました。
また、各団体の生徒から以下の話がありました。
長い夏休みが始まりました。
なんとなく過ごすのではなく、目的意識をしっかり持って、有意義な時間を過ごしてください!
7月13日(土)・16日(火)・17日(水)は登校日で、授業外の活動をおこなう日として、各学年でそれぞれ特色あることをおこないました。
・中1・中2 球技大会
2学年合同の球技大会をおこないました。
メインの種目はドッジボールですが、ボールを2つ同時に使うルールだったため、いつもより白熱したバトルとなりました。
・葵祭企画決め
2024年は9月28日(土)・29日(日)に開催する葵祭(学園祭)
各クラスの出し物を何にしていくのか、話し合いがおこなわれました。
準備が徐々にスタートしています。
・みらい科
中学1・ 2年生、中学3年生と高校1年生でグループを組み、「地方創生☆政策アイデアコンテスト」で提案するアイデア作りをおこなっています。
いよいよ実際にコンテストに出す具体案をグループごとに話し合いました。
・高2 修学旅行事後発表
5月におこなった修学旅行について、現地で学んだことなどを班でスライドにまとめて、全体に発表しました。
試験休みの3日間を利用し、高校生を中心とした「英検対策講座」を開催しています。
各自が目標にしている各級の取得に向けて、今後の学習の進め方を教わることをテーマに、英検3級~準1級レベルに分かれて授業が展開されています。
自分の目標級に応じて各クラスが編成されるため、学年混成の授業もありました。
本校が高大連携協定を締結している大学に進学するための基準に英検があります。
生徒たちは、将来の目標を実現させるため、コツコツ取り組んでいきます。
7月13日(土)に「学校説明会&Active English体験」を開催しました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
当日は受付後に受験生と保護者に分かれていただき、受験生の皆様には事前に予約したレベルで、実際にActive Englishを体験していただきました。
この活動は生徒を中心とする活動であり、教室中は笑顔であふれていました。
また本校生徒も参加し、一緒に体験授業を受けました。
体験中、保護者の皆様には学校説明会にご参加いただきました。
説明会では、校長の挨拶・入試要項・Active Englishの取り組みについて話をいたしました。
また、麹町での経験が浅い若手の教員の先生方によるパネルディスカッションで、本校の教育の特色を紹介させていただきました。
体験・説明会終了後、希望者対象の校舎見学・個別相談をおこないました。
毎週水曜日に中学1・2年生、中学3・高校1年生のグループで、「地方創生☆政策アイデアコンテスト」に向けた取り組みをおこなっています。
7月3日には、グループワークでは実際の地域の困りごとがどこにあるのかをデータ上で確認するためのツールとして、「RESAS」というサイトを用いたり、実際のアイデアを発散して広げながら、現実的に可能な施策に落とし込むよう考えていきました。
7月6日(土)に、東洋大学情報連携学部への進学を希望する生徒対象にプログラミングの講習がおこなわれました。
初回は、プログラミングを学ぶ意義や学習の仕方を学び、後半は実際にPythonのプログラムを記述・実行するところまでおこないました。
参加した生徒全員、初めて体験したプログラミングの課題を自らの思考力で次々と解いていきました。
7月4日(木)~7月9日(火)に、1学期期末試験をおこないました。
生徒たちは、1つ1つの試験に対して目標を定めて取り組みました。
1学期の学習の総仕上げとして、皆さんは自分の力を最大限に発揮できたでしょうか?
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