5月26日(水)より本校では1学期中間試験がおこなわれます。
試験1週間前からは、授業後の30分間を「自習time」として各自でテスト勉強をおこなう時間を設けています。
中学1年生は初めての定期試験です。学習計画を決めてしっかり集中して取り組んでいました。
5月26日(水)より本校では1学期中間試験がおこなわれます。
試験1週間前からは、授業後の30分間を「自習time」として各自でテスト勉強をおこなう時間を設けています。
中学1年生は初めての定期試験です。学習計画を決めてしっかり集中して取り組んでいました。
5月18日(火)に、大学連携講座が高2東洋大学グローバルコースの生徒と、高1中高一貫コースの生徒を対象に開催されました。
高2東洋大学グローバルコースの生徒は、新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年度実施する予定だった各学部の話を伺う講座を実施しています。この日は経済学部の先生からオンラインで講義を受けました。
高1中高一貫コースの生徒は、東洋大学国際観光学部に先生からオンラインで講義を受けました。また、本校OGにも参加してもらい、現在の学んでいることや中高6年間の振り返り、後輩へメッセージを話してもらいました。
5月17日(月)に、中学1年生から高校2年生で小論文指導をおこないました。
母語である日本語で表現する力を身につけるために、教科関係なく全教員体制で実施している取り組みで、昨年度より始めたものとなります。
中学1年生と高校1年生は小論文を書いていくにあたってのガイダンス、他学年は昨年度からの積み重ねもあり、早速執筆にあたっていました。
「学ぶ英語から、使える英語へ」をコンセプトに本校が実践している「Active English」
5月15日(土)の中学1年生の授業は、特別にアリーナでおこなわれていました。
この日は、教科書で学習した内容をもとに自分たちで英語のセリフをつくり、会話している様子を動画で撮影しました。
動画は先生に提出され、後日フィードバックされたものが返却されます。
5月15日(土)に、高校1年生東洋大学グローバルコース生対象の大学連携講座が開催されました。
将来進学するであろう大学の学びを研究したり、大学に対する見聞を広めるため、東洋大学との大学連携講座を月1回程度おこなっています。今回は、新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでの開催となりました。
初回は、東洋大学の概要、大学の創設者である井上円了先生について、文学部の学びについての話を聞きました。
5月15日(土)の午前に「ミニ説明会&学校見学会」を開催しました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
今回のミニ説明会では、校長からの本校の教育の特色についてと、中学を担任している教員より生徒の日頃の様子などをお話しました。
学校見学会では、授業中の学校を見学いただき、最後に希望者の方に個別相談を実施しました。
今年度より中学の授業で始まった「Active Science」
現代社会において必要とされている「論理的な思考力・批判的な思考力」を身につけることを目的としています。
そして、本学園の創立者である大築佛郎の「科学の目を開くことをはじめ、広い知識や教養を身につけた女性を育てる」という意思を具体化した取り組みです。
中学3年生では、膨らませた風船とスズランテープでつくった「電気クラゲ」の両方をこすり静電気をため、近づけると電気クラゲが宙に浮く実験をおこなっていました。
この実験を通して、静電気と電流について今後学んでいきます。
5月11日(火)に、中学1年生の華道の授業が初めておこなわれました。
本校では、女性としての所作や豊かな教養を身につける機会として、授業において全員が華道・茶道を学びます。中1から中2の前期までの1年半にわたって華道(草月流)を、中2の後期から中学までは茶道(裏千家)を、それぞれ講師を招いて指導を受けます。
中学1年生の初回授業では、道具の使い方や基本的な型など華道のイロハを学びました。
今後の説明会や合同相談会でお渡ししていきます。
資料請求いただいた方にも送付させていただきます。
お手に取ってどうぞご覧ください!
資料請求はこちら⇒https://www.kojimachi.ed.jp/order/
5月12日(水)は、中学1年生~高校2年生の各学年でみらい科の授業がおこなわれました。
このうち中学2年生は、日本を理解することを目的として、太平洋戦争に関するテーマ学習を始めました。
初回はテーマ決めと各グループでの調べ学習をおこないました。
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