中学3年生は、11月5日(日)から8日(水)にかけて、関西方面への修学旅行に出かけています。
初日は、東京駅でクラスごとに集合し、新幹線やバスを乗り継いで奈良県の明日香村へ向かいました。
明日香村は、日本の歴史を今もなお感じられる魅力的なエリアです。
生徒たちは、明日香村にある石舞台古墳・飛鳥寺・橘寺を訪れ、古代の石造りの墳墓や立派な寺院を見ました。
ガイドさんの詳細な説明を聞きながら、古代日本の歴史や文化に触れることができました。
中学3年生は、11月5日(日)から8日(水)にかけて、関西方面への修学旅行に出かけています。
初日は、東京駅でクラスごとに集合し、新幹線やバスを乗り継いで奈良県の明日香村へ向かいました。
明日香村は、日本の歴史を今もなお感じられる魅力的なエリアです。
生徒たちは、明日香村にある石舞台古墳・飛鳥寺・橘寺を訪れ、古代の石造りの墳墓や立派な寺院を見ました。
ガイドさんの詳細な説明を聞きながら、古代日本の歴史や文化に触れることができました。
11月4日(土)に、「東洋大学グローバルコース学校説明会」を開催し、多くの方にご来校いただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
説明会では、東洋大学グローバルコースの概要やカリキュラムの特長、入試に関する情報を中心にご紹介いたしました。
また、説明会の中で、夏にニュージーランドで行われた3ヶ月間の留学に参加した2名の生徒からのプレゼンテーションをおこない、留学体験や学びの成果についての発表をお聞きいただきました。
説明会終了後には、成績基準に関する個別相談や、校舎見学ツアーを実施しました。
10月31日(火)に、日本女子大学の英文学科の教授にご来校いただき、高校1年生Aコースの生徒向けの出張講義が開講されました。
主な内容は2つありました。
英文学科では、イギリス文学・イギリス文化・アメリカ文学・アメリカ文化・言語教育学・英語学の6つの専門分野に分かれています。
先生は言語教育学専攻のため、今回は「英文法」から見える文化背景について講義をしていただきました。
英文法のなかでも今回は”something”と”anything”の使いわけ、仮定法の使い分けによって変化するニュアンスなどを映画のワンシーンを通して学びました。
生徒たちも普段の英語の授業とは違った講義を真剣に受講していました。
11月1日(火)に、全校生徒がアリーナに集まって「全校朝礼」をおこないました。
最初に学力面等で優秀な生徒に関する表彰をおこないました。
続いての校長講話では、2学期中間試験が終わったことを踏まえて、「勉強の目標は他人ではなく自分自身」「病気になる前の予防の重要性」の話がありました。
10月28日(土)に、KESKの10月のイベント「Halloween Party SPOOKY in KESK event」を開催しました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
今回は、毎年恒例のハロウィーンを英語で楽しむイベントでした。
写真を見て身体を動かしながら英語を発音してアクティビティを楽しみました。
最初はモジモジして何も話せなかった参加者も、最後には英語が話せるようになっていました。
10月28日(土)に「学校説明会」を開催しました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
今年度の説明会に初めて来校される方と、今まで参加されたことがある方に分けて開催しました。
開催レポートはこちら
⇒https://www.kojimachi.ed.jp/report/15428/
中間試験中の10月25日(水)に、教職員向けの授業手法研究会を希望者対象に開催しました。
昨年度、5名の教員がオンラインで授業改善プロジェクトの研修に参加し、より効果的な授業スキルを身につけてきました。
ここで学んだ成果を学内で共有するために、定期的な研究会をおこなっています。
今回の研究会では、「担任スキル」に関する手法共有をおこないました。
10月22日(土)に、東洋大学白山キャンパスにて学校説明会を開催しました。
多くの方にご来校いただきまして、誠にありがとうございました。
「高校・大学の7年間のイメージ」をコンセプトとした説明会でした。
東洋大学グローバルコースから東洋大学に進学した本校OGによる発表やキャンパスツアーなど、東洋大学のキャンパスでしか実現出来ないことを体験いただきました。
また、高校3年間のコースの内容、入試要項などもご紹介させていただきました。
10月18日(水)が2学期中間試験の1週間前となったため、本日から授業後の30分間おこなう「自習タイム」が始まりました。
自分で学習する内容を決めて、試験に向けて学習する時間です。
2学期の内容は、どの教科も難しく範囲が広くなっていきます。
気合いを入れて生徒たちは取り組んでいました。
10月13日(金)に、「みらい論文」の授業をおこないました。
「みらい論文」とは、「みらい科」の活動の集大成として、高校1年次から2年次の2年間で、1万字の論文に挑戦する取り組みです。
月に1回程度、教員1人に数人の生徒がゼミ形式で集まり、発表や生徒同士の討論を通じて論文執筆の指導をおこなっています。
高校2年生は論文の完成が間近となっています。
今回は、その論文の校正や生徒同士の読み合わせ等をおこないました。
高校1年生は、論文執筆で大事になる目次立てを発表し、これで論文を書くことが出来るか生徒同士で話し合いをおこないました。
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