中学3年生の理科は、「生物のふえ方と成長」から学んでいきます。今回はタマネギの種子から発芽した根を用いて、分裂中の細胞を顕微鏡で観察しました。中学1年生の頃は「先生、ピントがうまく合いません……。」と言っていた生徒たちも、中学3年生になると高倍率でも上手にピント合わせが出来るようになり、染色体もしっかり観察できました!

 

 

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