「校長先生、はい。綺麗ですよね。」登校中の生徒がピンクの八重桜の花を渡してくれました。

忙しさに目が回りそうな毎日を過ごす中、散り行く花に目をやり、自然を愛でる優しさを忘れない生徒の気持ちに、とても癒されました。
本校にはいろいろな生徒がいて、みんな違っていますし、個性もばらばらですが、みんなにそれぞれの良さ、素晴らしさがあります。そんなそれぞれの良いところを大切にして、存分に伸ばしてほしいと心から願います。
唯一無二の自分自身を磨いていきましょうね。

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