週末の文化祭に向けて準備中

こんにちは。校長の土屋です。
10月13日は本学園の文化祭“りんどう祭”です。生徒たちは台風なんか吹き飛ばせ、といった勢いで一生懸命準備をしています。昨日は、杖道部、ダンス部、バトン部がリハーサルをしました。
駒女のキャラクター、“こまぽん”を使った階段装飾や、廊下の窓ガラスの装飾アートなど次々に出来上がっています。生徒たちの力作、是非お楽しみ下さい。

階段アート

階段アート

ガラスアート 生徒装飾中

ガラスアート
生徒装飾中

ニュージーランド派遣留学をしていた生徒たちが戻って来て、3週間の留学生活について報告をしてくれました。一番楽しかったことは、学校の中でいろいろな国々の生徒と交流ができたこと、文化や言語が違っても心が通じ合えたこと、と嬉しそうに話をしてくれました。

みずみずしい感性と柔軟な心、感動する力。
若い今だからこそ強烈に感じることがあるものです。
素敵な経験が今後に活きることを願っています。

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nyu-ji

2学期の中間試験がもうすぐ始まります。

毎日、中高校生と接していて、いつも思うことは、みなさんにはたくさんの、

かぎりない可能性がある、と言う事です。

だからこそ、自分で自分の壁をつくらないで。

今日頑張った積み重ねが、明日への、未来への懸け橋になります。

昨日より今日の自分、今日より明日の自分の方が、

少しでも成長していることを願って、一歩一歩進んで行きましょう。

 

<校長室ブログ> 中間試験に向けて

 

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学び続けられるかどうかが、教員の資質であると考えています。ですから本校では月に1回~2回の教員研修会は欠かせません。複雑化、多様化している世の中で、生徒とのかかわり方も日々進化しています。新しい時代の教育を行っていくためには、経験だけではなく、外部からたくさんのことを吸収していく機会も増やしていかなくてはなりません。

私たち駒女の教員は、常に前を向いて、未来を創る教育を行っていくために、これからもがんばってまいります。

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kyouinnkennsyuukai

高校バトン部が8月30日(金)に

第38回東京都高等学校バトン連盟選手権大会に出場しました。

「るろうに剣心より 再臨・疾風怒濤」の曲にのせて、

力強く迫力のある演技を見せました。

 

高校バトン部が東京都大会・東京都高等学校バトン連盟選手権大会に出場しました。

 

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8月23日中学キャリア教育の1つである社会福祉訪問の事前学習として

認知症サポーター養成講座を稲城市の職員の方をお招きして行いました。

DVDによる説明や実際に認知症患者との接し方の実演など

より深く知ることができました。

講座終了後は全員が認知症サポーターと認定され「オレンジリング」を配布されました。

 

中学生が認知症サポーター養成講座を受講しました。

 

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夏休みの間に転んで左足を負傷してしまいました。そろりそろりと歩いている私に、生徒たちが「校長先生、大丈夫ですか」「お大事にして下さい」と口々にあたたかい言葉をかけてくれます。そんな、さりげない一言がとても嬉しいものですね。けがをして、みなさんの優しさと、日常のありがたさを、あらためて実感しています。

さて、新学期がはじまり、生徒たちは元気に登校しています。
2学期も、毎日の生活がみなさんにとって、安心安全なものであり、ひとりひとりが自分らしく学校生活を送る事ができますように!!

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こすもす

夏休みも終盤に近づいてきました。第4期のセミナーも始まり、学校はにぎやかさを取り戻しています。
先日、日焼けをしたサッカー部の生徒が、職員室の扉をあけた瞬間、太陽がぱっと照らされたようにその場が明るくなりました。
やっぱり、生徒がいてこその学校ですね。みんなが元気に登校し、目の回るほど忙しくなる2学期が、とても待ち遠しいです。
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sinngakki

中学1年生は7月22日から1泊2日で山梨県北杜市にある

キープ自然学校で校外研修を行いました。

初日はポール・ラッシュ記念館の見学、ガイドウォーク、

ネイチャーフォトフレーム作り、ナイトハイク、

2日目は牛舎見学、乳搾り、ヘイライド、バター作りと多くの体験をしました。

 

中学1年生が清里校外研修旅行に行ってきました

 

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夏休みに入り少しほっとしたところで、卒業生たちがつぎつぎと学校に遊びに来てくれます。卒業して何年たっても遊びにきてくれることがうれしく、わたしたち教員にとって至福の時間です。
それぞれ進む道は違っていても、ここで培った駒女スピリッツは生きているようです。みんなが社会を照らす光になってくれていることを、うれしく思いました。

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卒業生たち

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