子どもたちが文学に親しみ、自身の世界観を自分の言葉で表現してほしいと鎌倉文学館が主催する「鎌倉文学館こども文学賞」に、今年も本校の中学一年生が入賞しました。
今年は小・中学校から774作品(中学生の部には607点が出品。)が集まり、10月31日に行われた選考では、三木卓さん(作家・詩人)、角野栄子さん(童話作家)、富岡幸一郎さん(文芸評論家・鎌倉文学館館長)が審査をされました。 
受賞作は、鎌倉文学館で12月23日(木)まで展示されています。
詳細は「こちら」をご覧ください。

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