中学2年生の理科では、霧や雲のでき方を学習しています。今回は、授業で学習したことをもとに、実際に雲をつくる実験を行いました。ペットボトルに圧力をかけ、ふたを開けて急激に圧力を変化させて自分で作る雲に、生徒たちは興味津々でした。実験の中でも、授業中に習ったことを思い出しながら、あるいは圧力を変化させるときに出る音に驚きながら、楽しく実験できていたようです。(理科科担当者談)

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