2月16日(土)、玉川聖学院にて、私立中高第8支部英語スピーチコンテストが行われました。本校からは、1年生1名、5年生2名が参加しました。3人とも昼休みや放課後を使って、英語科の先生・ネイティブの先生たちと一生懸命に練習し、本番では素晴らしいスピーチを披露してくれました。惜しくも入賞はなりませんでしたが、生徒たちはみな力を出し切った様子で、清々しい表情でした。コンテストは、結果そのものよりも、努力の過程が重要です。来年もまた今年のように、努力を重ねて、より高みに到達しようとする生徒たちが現れることを期待しています。